厚労省保健所が配る抗原検査キットは3年前の武漢株でさえ11.3%しか感度ない。
PCR検査の感度100%と比較してもゴミおもちゃ。

抗原検査で陽性なら前後10日間も発見されずよほどウイルスに侵されて運搬してたことになる。
逆に抗原検査で陰性ばかり出すので全く信用できない。

この穴を狙って
→抗原検査陰性
→医療補償から外して
→確定診断されない
→治療薬処方されず治療されない
→もう効かないワクチンのみへ頼るしかなくなる
(利益誘導で利権者ウハウハ大儲け)
という厚労省の罠。

この真実に日本国民がたどり着ける日は遠そう。

やっと中世から現代の世界医療基準に追いついた日本

中国から入国時にPCR検査 | 京都新聞 https://kyoto-np.co.jp/articles/-/950033 現行の抗原定性検査から、より精度の高い抗原定量検査かPCR検査に変更。陰性証明の提示も求める

ここで
「あれ?なんで日本国民へは、おもちゃみたいに精度の低い抗原検査キットで陰性だしやすいようにしてるの?」
「そうか。検査から外して、診断させず、医療保障から外して、治療薬を出さず、収束させずにワクチン一辺倒へ利益誘導するためか。」

と気付ける人がどれだけいるかが大切ですね。