「古き家庭」の世界観に国民を縛らせてくる

子どもの留守番や買い物が「虐待」に当たるとされ、「子どもたちの自由を奪う」「親への負担押しつけ」と訴えた。自民党県議団が同日、改正案の取り下げを発表。

“虐待”するか、仕事辞めるか…「虐待禁止条例」反対で活動のさいたま市P協、撤回に安堵も「終わりではない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc354dd4e1d3225d2bbb1b588ba49b6a5e0c0fcd

家族集団のあり方も多様化する中、

若年層のリベラル化(みんな自由で好き勝手でいいじゃん)のニーズに対し、
権力側は、おじいちゃん世代の「古き家庭」の世界観に国民を縛らせてくる。そして管理して増税してくる。

大きく矛盾するのに「日本政府様TUEE」と心理依存をやった若年層が自分の首を絞める