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政治経済・近代学問

異世界転生モノの中世設定で日本人が抜け落ちている視点

日本人は「お上は正しいのが当たり前なんだから善政をすべきだ」の将軍さま性善説の「タテ」のみを神話にしてしまうので、「お上は増税と規制で必ず間違ったことするから、国家を憲法で義務的に縛って、国民は自由の権利を得よう。民主主義で正そう」の「ヨコ...
政治経済・近代学問

日本国外・地方郊外へと追いやられる日本人の今後

仮に数年後のアメリカを後追いすると、 株価の高止まりかつインフレ物価高で戦争理由を国民ガス抜きに使うしかなくなり利下げできず、 雇用統計の失業率では1人が複数やってる副業まで2人分、3人分と偽装計上して景気演出。 移民の受け入れ過ぎで治安悪...
医療・社会福祉

韓国と同じ美容形成の医療ビザ健診でメディカル・ツーリズムへ向かう日本

自民党の中核支持母体の医師会は開業医団体(私立病院団体)なので、 大学病院を筆頭とした大病院(3次救急)の勤務医を叩き続けたコロナ禍。 診療報酬下げて、外資製薬と保険に癒着ある私立病院が有利な(患者には損な)自由診療を増やそうとする。 結果...
心理学・精神医学

自己愛タイプの人間から「上からの災害」が広範囲爆撃で降ってくる

悩みの中核である問題は、自己責任で片付けられるならマシな方で、本当に人生を長期的に狂わすものは「上から災害のように降ってくる」 病気、避けられようのない人間との関係、経済的な環境。 なので悩みを皮むきして問題を取り出し、他者も共感と共有して...
心理学・精神医学

50代と60代がパワハラ・カスハラの最多になる心理学的理由

他人を見下す心性は、幼児期から20歳頃にMAXになり、それ以降落ち着くが、50代以降にまた復活。カスハラやパワハラ層として表面化。“「カスハラ」60代の客が最多” 労働組合が調査結果まとめる | NHK   ▽60代が29.4%ともっとも多...
心理学・精神医学

人とカネと技術がなくなった「環境」アプローチ

精神科や心療内科に来る段階で「人(相談できる友人)」「カネ」「技術」の自己肯定感の骨子のいずれかあるいは全てが、すでに万策尽きて社会的孤立へ向かってる。この「環境」認識が大前提。「寒い、ひもじい、寂しい」と「人(友人)、カネ、技術」
医療・社会福祉

過剰接客で失敗の歴史「お客様は神様です」「患者様は神様です」

バブル崩壊後の2000年前後くらいに「お客様は神様です」系の過剰接客みたいな医療福祉が一時的に流行った。 結果は察しの通り、患者と医療者で「支配される、されない/差別、逆差別」なってしまい、服薬指示も無視され、対等な援助関係が保てなくなって...
政治経済・近代学問

利下げも利上げも出来ないFRB

別に私はFXや株の投機の賭け事やギャンブルは好きでもないが、心理統計学専門にやってたら経済指標と精神病の関連を見つけ、環境的な要因を辿るうち、コロナショックをドンピシャで当ててしまい、その後は政治とワクチンや治療薬で製薬会社株式市場を追って...
心理学・精神医学

「寒い、ひもじい、寂しい」と「人(友人)、カネ、技術」

「寒い、ひもじい、寂しい」が2つ以上そろうと死にたくなる心理。環境に伴う身体的要因と、精神的要因の社会的孤立感(アノミー)が組み合わさる。 これに向き合える自己肯定感もつには、「人(友人)、カネ、技術」のどれか2つ以上をそろえる必要がある。...
医療・社会福祉

脳神経系の薬(パーキンソン、精神病系)副作用で便秘薬+酸化マグネシウムの危険性

これは経験則だが、脳神経系の薬(パーキンソン、精神病系)の副作用の大半を胃腸系で受けるため、慢性的な副作用を緩和するため胃酸抑制薬や酸化マグネシウムを併用した場合、まれに脳神経系の薬効が弱まって幻聴や幻覚が表出することがある。 酸化マグネシ...
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