意識

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医療・社会福祉

パーキンソン病の父が深夜に転倒して頭部外傷

深夜に大きな音がして起きたら、寝たきり障がい者の父が、介護ベッドから立ち上がろうとして転倒。頭を強く殴打したそうで、気絶していた。特に傷はなく、意識は戻ってはいるが、頭部外傷の可能性が捨てきれない。今日は早朝から大腸内視鏡検査の付き添い送迎...
医療・社会福祉

叱責を許す基準と通報する基準

仕事上、失敗もなく怒られることは避けては通れませんが、医療職の場合、ミスで叱責される大体の理由がかなり真っ当なので不満と思うことが少ないのはメリットだと感じます。むかしホームセンターで働いていたときはトイレのフタが開いているか、閉まっている...
心理学・精神医学

「帰りたくない」は長続きするが「帰る場所」があると帰る

いろいろ外国を回って思ったのは「帰りたくない」と反動で動くとむしろ長続きするが、「帰る場所」があると「そろそろ帰るか」と帰ろうとする。帰省本能。地の付いた場所でしか人は幸福になりにくく、根無し草では人は生きられない。「仕事が大好き」という人...
心理学・精神医学

境界例も発達障害もトラウマもブームではない

ヴィパッサナー瞑想法から認知行動療法だのマインドフルネスだのとアメリカのフィルターで言い直してご提供する一方で、かつてのベトナム戦争PTSDの催眠療法の名残りでEMDRもTFTもホログラフィトークも方法論としてかなり効果高いが適応が難しく、...
心理学・精神医学

精神病の人へ間違った瞑想法を勧めてはいけない

マインドフルネスの文脈で、瞑想にはサマーディとヴィパッサナーがあるけど、まともに精神病傾向の人がサマーディしたら妄想(莫妄想)に拍車をかけて肥大化して悪化するだけ。外界と一体となる方法と、いま一瞬の内界に留める方法。一心三観、空と縁の思想も...
心理学・精神医学

なぜAI絵師への抵抗感が特に強いのか

昨今のAIに対する嫌悪感は、職が奪われるだの、素人でもプロ偽装けしからんだの、そんなことではなく、幼い頃からお世話になった商店街の優しいおばちゃんの店が、強盗にボコボコにされて放火されるの見て大衆も楽しんでいるような、背景にある血汗にじむ人...
政治経済・近代学問

卒業式で来賓はマスクを着用し、生徒はマスクを外す通達する文科省の愚行

「卒業式の教育的意義を考慮し、児童生徒及び教職員は、式典全体を通じてマスクを着用せずに出席することを基本」全く理解不能。マスクを着用しないことの何が教育的意義なのか。 Takuro⚓️コロナ情報in神奈川県/横浜市/東京都(全国も) (@t...
心理学・精神医学

スシローはま寿司の寿司ペロ事件に見る反社会性と非社会性

「炎上したくねぇー垢バレしたくねぇーでも有名に目立ちてぇー」と言いながら、してる人の嫉妬の挙げ足取りだけする。その自己承認欲求以前に、存在の「認知」すら大衆にされないまま。現世の修羅道(嫉妬と執着にもがく地獄)の塵芥(ちくありた)となって死...
医療・社会福祉

コロナ騒動での厚労省界隈のインフルエンサーと自称専門家の手口

構造上は、1.今も厚労省界隈の匿名の自称有識者とやらが非科学的な発言をする(検査なくせ、外来なくせ、ワクチンのみで良い、マスク外せ等)2.それを支持する医クラや怪しいインフルエンサーが群がる。「…と専門家様が言ってる」という自称専門家が虚実...
政治経済・近代学問

FIREしても社会的孤立に耐えきれない~お金の存在がなくても働くワケ~

FIREしても社会的孤立に耐えきれないのと、社会参加しないと自己承認欲求が満たされないのと、あれ時間あるなら更に働けば不労所得以外にも所得増えるんじゃね?と気づいて働き出す。常に不安はつきまとう幼いときに「お金のいらない国」という本を読んだ...
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