リベラル

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政治経済・近代学問

公的批判、私人否定、理性的と感情的、ホワイトとリベラル

人生の人類共通ルールと合理的エネルギーの使い方区別できればかなり楽になる①公的批判(合法)、私人否定(違法)の区別ができる②批判と否定の区別ができる③公的批判しない(無知)④私人批判しない(うつ)⑤否定ばかりしている(マスコミレベル)この理...
政治経済・近代学問

国籍が安売りされる日

ここ10年でリベラルアーツはほぼチャイニーズスクールとなったが、中国系アメリカ人が幅を利かせそう米大学卒業の外国人、永住権の「自動」取得を提案 トランプ氏 アメリカ国籍と中国国籍は、現地人の話を聞く限り、むしろ捨てたい国籍ナンバーワンになっ...
政治経済・近代学問

「憲法違反はホワイトか?」相反する命題にぶち当たって自己矛盾

世の中の潮流としてホワイト化とリベラル化が進んでいるが、必ず「憲法違反はホワイトか?」という相反する命題にぶち当たって自己矛盾する。「公」(及びそれに準ずる者)を批判する、三権分立の合法的な態度を貫くことで、単純に私刑をしたがる浅はかな人と...
医療・社会福祉

今後、日本人が日本的な環境を維持して安全に移住できる国の条件

今後、日本人が日本的な環境を維持して安全に移住する国の条件を挙げると・医療福祉教育が充実している(いざというとき)・徴兵制がない・二重国籍が取れる(永住権だけでは弱く、二国だといずれどちらかを捨てることになるから)・多民族国家である(差別少...
政治経済・近代学問

政教分離の憲法20条「信条の自由を守るための政教分離」

政教分離の憲法20条。80年代の新興宗教ブーム以降、特にそうですが「信条の自由を守るための政教分離」という、自由の義務を国へ憲法縛りすることで権利を得る近代憲法の構図が国民へ周知されるとよい。一人一人の信教の自由を確実に保障するには、国と特...
政治経済・近代学問

「古き家庭」の世界観に国民を縛らせてくる

子どもの留守番や買い物が「虐待」に当たるとされ、「子どもたちの自由を奪う」「親への負担押しつけ」と訴えた。自民党県議団が同日、改正案の取り下げを発表。“虐待”するか、仕事辞めるか…「虐待禁止条例」反対で活動のさいたま市P協、撤回に安堵も「終...
政治経済・近代学問

「ホワイト化」と「リベラル化」を両立する悲劇

「私金」の個人なら、フランス旅行しようが、カジノしようが好きにすれば良いのですが、「公金(税金)」で同じことしたら違法なのでダメに決まってるのです。公金は私金から奪ったカネだからです。この基本が分かってない人が多すぎるのだなと。「ホワイト化...
政治経済・近代学問

フランス「リバタリアニズムは嫌いです」

フランス人の友人に「リバタリアニズムは嫌いです」と言われて「そりゃフランスならそうじゃろ…」としか答えられなかった。レッセ・フェールの発祥の地だけど。フランスのようにあれだけカトリックが多数派で、実際に熱心に信仰していなくても行動慣習が国民...
政治経済・近代学問

「お笑い」と「学問研究」は同じ

学問(科学論文)もお笑いも、・外れ値を新規的に開拓していくか・捨象して多数派をモデル化して漬物を添える程度か。知らないから面白いのか、分かるから面白いのか。・古典ネタ(古典主義)落語、話芸・そっくりネタ(写実主義)そっくりさん・記号ネタ(印...
政治経済・近代学問

富裕層がなぜ課税を望むか?

富裕層がなぜ課税を望むか?は、もう一つ上に「超富裕層」の存在があるからです。Forbesなどの大富豪の「富裕層ランキング」に載るバフェットやビル・ゲイツやべゾフやイーロンマスクや孫正義といった人物はどこかの国に国籍を持っています。一方で、更...
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