「過大な欲求」というより幼児的な「非現実的欲求」になってることが多く。

業務上必要なことならまだしも、明らかに業務に必要ないことをやらせて、わざとミスらせて、謝罪と反省文のループに落とし「ほら、お前は何も出来ない」と公開処刑して見下そうとする性根の腐った行為がほとんど。

幼児的な「非現実的欲求」は、「あなたのためを思ってやった」と偽善的な建前がされるが微塵もそんなことはなく、
加害者側の家庭でママにやるべきだった「ママかまってよ」「なんでもやってよ」「ボクちんはなんでもできるんだい」の「甘え」を会社で他人に「お漏らしている」にすぎないのです。