精神病は「情報空間の感染症」と捉えるべき

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精神病や人格障害や発達障害系の話をするとすでに診断された少数派を区別してるように思われがちだが、
実際は感染症のように捕捉できず、診断されないまま「単なる風邪」みたいに軽視され、一般社会に漂っている。なので発達障害と人格障害の対立が起きて精神病に流れる。そっちの方が危機感ある。

物理的に脳がダメージ受ける精神病へ至るまでの障害は「情報空間の感染症」である。
これはネガティブだのポジティブだの単純な話ではない。
ウイルスと同じ典型的な心理攻撃する言動の人間の「型」があって、
それを避ける方法や対処法を知らないので感染してしまって、脳をやられることがある。

 

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