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看護学科(看護学校・看護大学)に入学したら絶対に必要なものがある。

私が経験上、「あってよかった」「絶対に必要だ」と感じたものをピックアップする。


神本「疾患別看護ケア関連図」

エビデンスに基づく疾患別看護ケア関連図

数ある解説本の中で神がかり的に便利だったのは「エビデンスに基づく疾患別看護ケア関連図 」の黄色の本。
ピンクや紫のカバーの本もあるが、基本は黄色だけで十分。

すべての参考書を比較したがこれに勝る本はない。

周囲の仲間・友人にも頼られること間違いない。

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これがなかったら看護実習は乗り切れなかった。
あるとないで大きく運命に差が出る。

モノクロレーザープリンタ

brother レーザープリンター A4 モノクロ JUSTIO HL-L2365DW

モノクロレーザープリンタはかなり必須。

看護学生は特に記録が山のようにある。
実習前に印刷するのですが、量がすさまじく多い。

普通のインクジェットプリンタでは印刷数が多すぎて追いつかない。
刷っても100枚程度でインク切れするのでその都度5000円もするインクを買わないといけない。

そんな時に便利なのはモノクロレーザープリンター。

白黒でしか印刷できないが十分。
インク(レーザープリンタの場合はトナーと呼びます)は2000枚近く刷ってもまだなくならない程、刷りまくれる。
4年間近くはトナー(インク)交換なしに使える。

モノクロレーザープリンタがない人はコピー機で10円を何枚も投下しながらコピーしたり、毎度5000円払ってインクジェットの用紙を差し替えて使わないといけないハメになる。

上ではモノクロレーザープリンタの印刷機を勧めたが、複合機と呼ばれるコピーとスキャナがついているものでも良い。

私はこっちを使っていた。印刷だけでなくコピーすることも多いためである。

Canon キヤノン A4モノクロレーザー複合機 Satera MF224dw

インクジェットプリンタで実習の度に毎度5000円×10科目程度の出費を考えると、最初からモノクロレーザープリンタの本体に出費した方がお得。

割り切ってモノクロレーザープリンタ複合機を買ってしまおう。

コピー用紙も合わせて買うべきだ。

私はコピー用紙 ブランコ A4 500枚×10冊/箱を2つ買った。

4年間で2つ。
つまり5000×2箱で1万枚は消化した。

それくらいプリンターを使うことになる。


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