「指導」という死語

医療や福祉の現場では「指導」という言葉は20年程前から死語。

患者に対しても同職員に対しても。上から目線と差別を含むので。

今では「支援」「援助」という言葉を使う。

いまだに使ってる人がいたら、よほど何十年も怠惰で無学であったか、育ちとお里が知れる。

 

指導と称して関わり方の悪い人を見ていると

患者や同職員に対し

・「お前は何もできないことを自覚しろ」(学習性無力感の洗脳)

・「お前には悪意がある」(悪意の証明、ハンロンの剃刀)

他人を相対的に下げて、自己中に自分を上げようとする。 悪徳宗教や旧社会主義国の使った前時代の洗脳法を使う

これらの幼児脳な職員の、幼稚な承認欲求を処理する事を「仕事」と呼んで正当化されているため、

・業務のやり方を常に「-40年前に戻せ」→鉛筆手書きに戻され

・「反省文の書き直しの反省文の書き直し」などの懲罰で忙しくて残業

「過去の懲罰で、今日の生産的な業務にたどり着かない」これが元凶。

 

 

 

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