厚労省(米製薬会社)のワクチン在庫処分に協力してはいけない

1.すでに従来型とやらが3年前の旧型
2.古い旧型を打たないと1年前のオミクロン用（これも旧型）が打てないという非科学的で勝手なルール
3.ADEで逆に接種者が感染しやすくなっている現状

以上から今は「打たない」が正解。
今後の変異に備えるには目先ノルマの在庫処分思考ではいけませんね。

1・2回目接種に使用する従来型ワクチンは、令和4年（2022年）内で国からの供給を終了する予定です。オミクロン株対応2価ワクチンは、1・2回目接種が完了しないと接種できません。年内に1・2回目接種を完了することをご検討ください。

▼詳細はこちらhttps://t.co/FVnlHP0fQp

— 厚生労働省 (@MHLWitter) December 26, 2022

1.事が収束しても米製薬会社からワクチンは世界一税金で買い続ける（日本人の税金を世界一、米国へみついで万歳のいつもの流れ）
2.在庫処分ノルマが同時に来るので完全自己負担有料化は避ける
3.「打たない人」ではなく病気や障害や信条で「打てない人」もいる中で未接種者に社会的制限損害は憲法違反