政治経済・近代学問

政治経済・近代学問

2024年、FRBと日銀から読む経済動向予測

日銀は「両手ぶらりノーガード戦法」へ。日経平均も株主すべて米国なのでマグニフィセント・セブンの米国株に連動するだけ。 つまり日本では、政策金利ゼロでの円安と、アメリカFRBの利下げによる円高(米国株高・ドル安=日本株高)を見越して交互にバラ...
政治経済・近代学問

ストロングゼロ系が消された真相

アサヒビールがアルコール度数8%以上の缶チューハイの新商品を今後発売しない方針であることが26日、わかった。「ストロング系」と呼ばれるアルコール度数の高いチューハイが人気を集めるが、健康へのリスクが懸念されており、販売を大幅に縮小する。 ス...
心理学・精神医学

ネトウヨの思考と発達障害の思考の特徴との類似点

1.ホンネとタテマエが区別できない 2. 政府官僚の主張をホンネと捉える 3.情報遮断してグループ・シンク(集団浅慮) 4.悪法デメリットしかないのに、極小メリットを探し出して局所解の罠にハマる 5.(局所が)合っている=正しいと混同する→...
医療・社会福祉

国益を損なう「局所解の罠」の地雷

この4年でその人物が信用できて基礎的なリテラシーがあり市場の投資対象になり得る人物かどうかは、これらの国益を損なう「局所解の罠」の地雷へ賛成したかどうかで一目瞭然でした。 悪法に賛成する人は、取引も投資も人生も失敗する。 ここ数年SNSでの...
政治経済・近代学問

「toothless」「Yippie」「happy cat」2023からの海外ミームの共通点

「toothless」「Yippie」「happy cat」海外ミームの共通点 toothless 元ネタ初めて見たが、1:30から2010年のポケモンBWのホドモエシティであることより、 1:20から1995年のヨッシーアイランドであるこ...
心理学・精神医学

官僚行政は必ず集団的浅慮(グループシンク)で「誤った意思決定」をする

2020年のコロナ禍のGo toと同じで災害を利用して国交省の官僚への税金配り。 ダイレクトに現地へ税の還元や割引すれば最大利益なのに、東京の霞が関官僚へ配ってしまう。 岸田文雄首相は24日の参院予算委員会で、能登半島地震で被害を受けた4県...
心理学・精神医学

「局所解の罠」にハマっている事例

黄色い遊具ばかり虫が集まるのはなぜ?調べて分かった「虫の目」の仕組み:中日新聞Web 「子どもが遊ぶのに…。気持ちが悪い」 虫は黄色に集まる習性の研究結果 習性利用した防虫グッズも ハウス栽培に向上 このニュースに違和感を感じないだろうか?...
心理学・精神医学

IQは変動値という基礎を知ろう

IQは変動値なので、東大卒だろうがハーバード卒だろうが、クマに襲われた時は境界知能以下に落ちる。パニック。知的障がい。 それが平時でも戻らず、クマに襲われてるような生命危機で動物本能な短絡思考が継続してるから生活困難。 逆にIQ高すぎても情...
政治経済・近代学問

公的機関による不正は基本的に憲法違反である

税金で生きる役所の公務員による解雇もされない保身の事なかれ主義な隠蔽や改ざん体質により、税金を納めた市民が劣悪な扱いを受ける。 「生活保護費1日1000円」「生活保護費全額不支給」「DV被害者に保護決定後も不支給」「ハンコ無断押印」「預かっ...
政治経済・近代学問

YouTubeで公開された検察官の取り調べ映像がすごい

「ガキだよねあなたって」、「社会性がやっぱりちょっと欠けてるんだよね」、「もともと嘘つきやすい体質なんだから」、「詐欺師的な類型に片足突っ込んでると思うな」――。 黙秘する被疑者に「ガキ」「社会性欠けてる」…検察官の取り調べ映像、YouTu...