心理学・精神医学

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心理学・精神医学

精神病のリストカットや知的障害の自傷行為が教えてくれること

思想なんて誰か他人が考えた外的なものに振り回されなくても、身体性の内的に湧き上がってくる感覚を言語化して説明していく作業のほうが自由度が高い。そのために読書などで先人の知識をインプットし、体験的に整合させて新規更新しながらアウトプットしてい...
心理学・精神医学

「〇〇障害が多すぎる」はなぜ起こるのか?

1990年代から→解離性同一性障害(多重人格障害)が多すぎる2010年代→アスペルガーが多すぎる2020年代→発達障害(自閉症スペクトラム障害)が多すぎる2030年代→PTSDが多すぎる「〇〇障害が多すぎる」はなぜ起こるのか?薬物療法で対処...
心理学・精神医学

なんで人を殺したらダメなのか?を一撃論破する方法

「なんで人を殺したらダメなのか?」って聞かれたら「お前は他人からお前を殺してもいい権利さえも奪うのか?」と返せばいいです。道徳や倫理とかキレイ事抜きにして、あとは一人で考えてくれる。幼い自己中な嗜虐性に酔ってないのであれば。社会契約論を理解...
医療・社会福祉

どこか似ている精神病と発達障害の「固着/妄想」と「言語/理解」

パーキンソン病と統合失調症は、ドーパミンが減ったか増えたかで真逆の疾患として扱われることが多いが、現実的で固着するのと、妄想で連合弛緩なのも逆の傾向。これは発達障害のアスペルガーとADHDでも同じ傾向。精神病のうつ病と統合失調症でも近似解を...
心理学・精神医学

「子どもの発達障害にせいにしよう」という親の未熟な烙印

早めに発達障害と診断されて良かった人もいれば、明らかに両親の精神的な未熟さから来る育児不良や不仲を「子どもの発達障害にせいにしよう」と子どもへ責任転嫁させて烙印を押した痕跡を看ることの方が多いので、本人が「発達障害のせいで私は…」と親の言い...
心理学・精神医学

自分が介入する話題を最小限にしよう

社会問題を取り扱う時に「公」に対しての批判は合法だが、全情報をキャッチしすぎると、大喜利一問一答の思考訓練にリソースを費やしてしんどくなる。最小限は「私」へ向けられたものだけにカウンターできるように備えておけば良い。無駄な話に介入したり、無...
心理学・精神医学

強迫性障害に必ずいるママの背後霊

強迫性の親だと、子に塾や勉強を口先だけで罰ゲームのように強要するくせに「無理無理無理ィ!」「無駄無駄無駄ァ!」「ダメダメダメェ!」のドリームキラーのスタンドラッシュ攻撃を喰らわす。自分は棚に上げて他人は攻撃するので、子は自己肯定感が削がれて...
心理学・精神医学

なぜハラスメントや過労に気づけるのに基本的人権を叩くのか

パワハラやセクハラやアカハラや過労など労働問題にも敏感に気付ける人が、それらの問題から守ってくれる三権分立や基本的人権や各自由権をぶっ潰す主張に賛同してるパターンが本当に理解できない。そう。成田悠輔氏もそうだけど、日本国憲法の最低限のライン...
心理学・精神医学

「あいつウザいよねーキモいキモい」のウザキモ会話をする人から離れなさい

水商売の友人から話を聞くと「”あいつウザいよねーキモいキモい”と人間関係の妬み嫉み僻みのしょうもない話する人の精神年齢が幼く感じて、近寄りたくもない。」と言う。彼・彼女らが普段相手してる客層である経営者や資産家が話す「億円単位の借金が…」「...
心理学・精神医学

なぜ発達障害は性別の問題に敏感なのか?

発達障害の外界の法則やルールへ固着する故にもつ「中心の自我のなさ」から来る「身体的な違和感」からの「性別的な違和感」が亭主関白な男性のパターナリズムや、独善狂な女性のフェミニズムに強い嫌悪感を示す。自我が薄いのに「嫌悪感」の感情がどこから来...
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