心理学・精神医学

スポンサーリンク
心理学・精神医学

ちいかわは聴覚障害なのか?

ちいかわが切なく感じるのは、おそらくちいかわは聴覚障害を患っていて、書くことはできるが言語獲得における発達遅滞によりクーイングが残り、視覚的な模倣行動で協調的に合わせようとするから。共感性過剰のハチワレがフォローし、うさぎが高音域のスクリー...
心理学・精神医学

今日は何か気分悪いなー。よし!今日はアイツのせいにしていびろう!

家庭や学校や職場で問題児扱いされる「あーあ、今日は何か気分悪いなー。よし!今日はアイツのせいにしていびろう!」という「悪いことする私かまってちゃん」5歳児で脳が止まった気分屋。育ちの悪環境と知能指数の低さだが、そう思いたくないので擁護してし...
心理学・精神医学

社会福祉の話題をしない医療・福祉職は絶対にニセモノ

社会福祉の話題をしない医療職。社会福祉の話題をしない心理職。ここが見極めポイントで。患者中心のソーシャルインクルージョンやノーマライゼーションの視点がないので、ミクロからマクロを横断できず、人権擁護から社会問題へ議論を抽象化・社会化できない...
心理学・精神医学

人間が面白いと感じるAI絵の集大成がこれ

Twitter(X)で面白い絵を見つけた。「栄養ドリンク,レギュラーサイズ,補給」とかで誤解釈されて生成された感があるが、人間が思いついてもそんなしょうもない絵にリソースを費やしていられないのを、AIがやってくれたのが本来の活用法として活き...
心理学・精神医学

なぜ公認心理師が最悪の末路を迎えるのか?

ざっくりいうと←脳(物理原因) 心(環境原因)→という歴史的な背景の綱引きで、精神科だけだと「環境は悪くない、全てあなたの脳が悪い」と必ず薬物療法へ帰結するのを日本の心理学者の先駆者の河合隼雄氏は懸念していた。公認心理師のように心理士を精神...
心理学・精神医学

ADHDのジャイアンリサイタル

ADHDの児童支援でよく分かるが、話題が温まってる所にトラックで横から割り込み激突して、話題を「それ違う違う」と否定しながら遠くへ暴投して、「俺TUEE俺TUEE〜♪」と好きな乗り物や兵器のカタログスペックを早口で暗唱するジャイアンリサイタ...
心理学・精神医学

時代別の洗脳手法

【時代別の洗脳手法】①古典的な宗教①社会集団から隔離する→暴力や脅迫や人格批判を加える→ストイックな禁欲苦行生活で肉体的に追い込む→弱った精神に教えを入れ込む→「やらないと不幸になる」「止めるのは未熟」→嫌われることも試練だとする(例:古く...
心理学・精神医学

親より上の存在が急に登場する気色悪さ

親が自分の権威パワーがなくなったと感じると、「政府」「会社」「宗教」などの別に守ってもくれない権威を代弁者として、水戸黄門の印籠のように出してくることはよくあるが、実害として生活費以外のお金をぶん取っていく人物が、親の上に入り込んでいる時が...
心理学・精神医学

他人に「あなたは安楽死を自己決定しました」と事後処理される日本

安楽死の選択以前に、問題は日本の場合、今の現行法以上の拡大解釈が起こるので「知らない他人が安楽死を決める」事態が起こる。ある日突然「あなたは安楽死を決めたそうですね」と誰かが来て、殺されて「この人は安楽死を自己決定しました」と処理される。日...
心理学・精神医学

発達障害的な会話の違和感に気づくこと

例えば、りんご農家が増税で潰れそうな社会問題が提示され、「りんごを守ろう」というのは「りんごは赤い」という、映像で先行インプットされた文字面の「自分の世界観」への固着・保守であって青りんご農家が現れたら「そんなやつは潰れろ」とパニックで激昂...
スポンサーリンク