日本の広告代理店ADKが韓国企業100%の子会社になったので、
これで名実ともに韓国発でクレヨンしんちゃんとドラえもんが作られるようになる。
ニチアサ(日曜朝)の戦隊シリーズ、仮面ライダー、プリキュアも当然。
日本政府と財務省が増税し続けて、通貨価値も弱めて買収しやすくした結果。
全新聞社テレビ局の上にある広告代理店の電通と博報堂とADKのうち一つが、完全に韓国企業に。
【速報】広告大手ADKが韓国企業傘下に #47NEWS https://47news.jp/12773026.html
朝日新聞は、軍旗の「旭旗」(あさひばた)と呼ばれるほど戦時中は戦争に大賛成して一億総火の玉で盛り上がり、
敗戦後に一億総懺悔と手のひら返して自虐史観。
歴代主筆はアメリカ民主党系ハーバードのリベラルが歴任。
左翼グローバリズムなので地球市民思想だが、反共思想の対比で親中に見られがち
今回の原因は「インボイス制度」による日本人への増税の影響が大きい。
インボイス制度は、労働生産性がゼロどころかマイナスで。
①今後、毎年4兆円規模の国家転覆レベルの損失を計上して日本のGDPを引き下げて国益を損ない弱体化。
②加え、すでに消費税法上、価格に含まれている税金を更に多重課税。
③外国の外資企業の適格領収書で日本人を安く売買。
売国3段ロケット
予想通り、インボイス制度により日本人への創作活動を増税して、拠点を外国にすれば実質免税されるので、日本人を安く外国に使われる逆転構造が起こる。
クレヨンしんちゃんもドラえもんも戦隊シリーズ・仮面ライダー、プリキュアも、企画も脚本も韓国へ。下請けは日本へ。
わりと冗談抜きに、クレヨンしんちゃんやドラえもんの食卓シーンでキムチが中心になり
キムチレンジャーとキムチライダーとキムキュアがニチアサで子どもたちに放送されるだろう。
日本でインボイス制度のせいで、日本制作が増税回避のオフショアされ、韓国へと資本が飛んだ