なぜ中国の一帯一路のゴール手前の国で戦争が起こるのか?

インドと中国が国境問題終了合意と同時期に、
EU加盟国が日欧安保協力締結。
大統領選中で平和演出したいアメリカを尻目にイスラエルが暴走してイランを揺さぶり(米共和党主導)
北朝鮮と韓国が、親のロシアとウクライナ(アメリカ)で代理戦争を始め(米民主党主導)
盤上の均衡。
中国の陸上海上の一帯一路のゴール手前のルートが塞がれるように(アメリカによって)戦争が勃発される。
ウクライナ、イラク、インド北部、バングラデシュ、ミャンマー、台湾、北朝鮮と。
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分かりやすく、中国を囲むため、一帯一路のゴールの駅の手前あたりの国で戦争が(アメリカによって)勃発させるようになってるため、
ウクライナ、朝鮮、台湾、インドだったが、イランルートに侵攻してきたので、インドルートが開拓されて、ヨーロッパが牽制という話。

実際に中国へ行ってみて、監視カメラと公安だらけだが、衛生的にも治安的にも良すぎた。地方都市でも商店街(日本の80年代後半のようだ)が活きているのを見て、失業率40%といえど、そんなの時間の問題。鎖国が解かれたら日本が勝てる要素は何もないと感じた。みんなAlipayを使うようになる。NAワクチンだろうがレプリコンだろうが、機序や作用が整合的だからOKなんて話は誰も聞いてない。

イギリスが中国に乗っ取られたEUに見兼ねて2019年にEU離脱してアメリカにつき、最後っ屁で中国発と言いながら2020年コロナ感染症で人流物流を囲い込み、2022年ウクライナ戦争でロックをかけた流れ。
もうハーバードを筆頭とするアイビーリーグのリベラルアーツ教育されたアメリカ系譜の中国人が、国連や世銀などすべての国際機関のトップにガッツリ入ってるので、
アメリカ以外、イギリス以外のEU、日本以外のアジア、イスラエル以外の中東、完全に中国傘下になってる。あと10年もすれば目に見えて感じるだろう。
 
本来であれば中東情勢を悪化させることで米国株売り(決済売)で調整するのが、米大統領選挙期間中なので(特に現民主党政権は)好景気を演出せねばならず、この手口が使えない。ゆえにリスク回避のドル高と同時に、資金源のドルが尽きて株への流入が少しずつ下がっている。
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