強迫性性格障害と境界性格障害の心理操作が紙一重(指示命令とストーカー)

職場で年長者にもなって、何かトラブルが起こると「これは私の責任ではなく、新人が挨拶不足でミスが起こったことにしよう!始末書書けー!従わないのは業務違反!ほらっ!書いた!やはりこいつが犯人ですー!」と冤罪の始末書を作成させて追っかけ回す人々が情けなくて情けなくて。

冤罪を作る裁判官ごっこは普通に職権乱用罪。それ以前に反省文の反省文を書く作業で業務に辿り着かない。
それを部下が無能だからだと、上司の自己肯定の道具に使ってるがそうではない。

もっと根底にこの上司は
・育ちと基礎のIQ知能に明確な差がありすぎる
・幼児脳すぎる

総じて頭が悪すぎる

求められて助けることは道理があるが
そんな中で人生観も考えず、脳から脱糞し続けるような怠惰人々に従って、一生かけて要介護・浄霊する生産性も期待できない労力と時間が惜しい。

ネットだと選択的に人間関係を取捨選択できるが、

リアルだと危害が強いランダム性の高い箱の中で選択できず、人間の活動時間10時間のうち8時間を束縛されるのでおそろしく効率が悪い。

強迫性障害の「他人はダメダメダメ無駄無駄無駄」「完璧たる私が管理しなきゃ」と自分より他人を下に貶めて自己満する癖と

境界性障害の「あなたが〇〇しないなら、しんでやる」「〇〇があなたのこと悪く言ってたよ(大ウソ)」と「見捨てられ不安」で心理操作する癖が、

紙一重の人格の絶妙コラボ。

自己愛が理性で制御できず、囲いから漏れ出て流血したときの浸食度

両者とも幼児期に親子関係で解消されなかった不安から、家庭でも学校でも職場でもこのムーブをしてしまい

社会に出て、人権侵害、不法行為、職権乱用罪で余裕で訴えられる。

ルールにコミットするものの固着の独善狂すぎて、組織ルールの外側に、憲法や法律があることが理解できるほどIQが高くない。

強迫性障害が「あの人は何もできてないから、家に監視カメラを設置して、私がはいダメー!と言うために監視・審査・規制しないと!」とやり出した時が
境界性障害と同じ本人の見捨てられ不安をすごく感じる。

根底の自己肯定感の低さと心理操作。
そして裁判官ごっこして不法行為で捕まる。

強迫性だと他人の家まで上がり込んで電気の消し忘れを「はい、ダメー!お前、罰ゲーム!」と他人の評価を下げ(それで相対的に自分が上がったと思って勘違いする)に行ったり

境界性だと「私がいないと…」とストーキングしている。

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