日本(増税)→アメリカ(国債)→イスラエル支援→中東戦争(ガザ侵攻)
世界の戦争の原資は、日本人が過労して納める日本円ですが、日米金利差の対ドルで日本円が半額になってしまい、戦争支援みつぎ額が減り、利上げも終わりドル安へ切り替わる前に追い戦争したる…という
雑だけど大体あってると思う。
量的緩和からの利上げインフレ物価高に便乗して、戦争で追い飯うまうましたいのが察する。
平時なら「戦争で物価高けしからん」と批難されるが、インフレ物価高中に戦争すれば「物価高だから仕方ない」と戦争経済を紛れ込ませて理由付けできる(本当は戦争する必要ないのに)
日銀が欧米の中央銀行の板挟みになりながら、日銀文学という村上春樹にインスパイアされたような、モダンな新種のお気持ちポエムを披露して、裏で限られた条件下でそれなりに踏ん張っているのを「察し」ながら、表立ってはアメリカ様へドルドルみつぎ魂が熱い。
増税で景気が良くなった事例など皆無。不景気にしかならない。
不景気になれば、お金は外国に流れる。
日本で増税を言ってる人は、例外なく外国へ日本の国益を流す目的で言ってるので信じてはいけない。