なぜ国家事業で失敗したら「問題ない」となるのか

潜水艇タイタン爆縮のニュースには「私は科学的に知っていた」と嗜虐性を丸出しにしてドヤりに行く人が
マイナンバーカードの漏洩のニュースは「問題ない」とドヤる。

この違和感。

どちらも運営や運用問題のはずが、もっと深刻な国の税金用途の話になると全体権威主義に従属して擁護する。矛盾。

仮に潜水艇タイタンが税金をかけた国家事業で失敗したら「問題ない」と彼らは擁護するのだろう。
中国や北朝鮮のように全体主義思想だから。

本来は民間企業のやる事業こそ「問題ない」にしてほしいが。

国の税金の公的事業に「問題ない」の態度をやってしまうので違法と不正と賄賂と隠蔽しかない。

ワクチンも薬害の定義にドストライクにドンピシャで。インフォームドコンセント倫理及び医療諸法違反。

なぜか国がやると「問題ない」と擁護する人がいるのか。みんなの税なのでもっと深刻に批判されることなのに。

「思考停止」→「権威従属」の思考回路ラインが気になる

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