日本人の99.9％が気づかなかったコロナ禍のプロパガンダ手法

消毒と換気とマスクの初手の感染症予防から、
基礎医療の検査→診断→治療薬の、
・入口の「検査」に向かわせないため、
・かつワクチンのみ万能の印象操作と利益誘導のため、
反マスクだの反ワクチンだので手前で二項対立に見せかけて煙に巻いたのはプロパガンダとしてはかなり上手かったんですよね。

AとBとCがあって答えはCなのだけど、
Cになっては困るからAとBに仮想敵を用意して分断して、答えを隠して二項対立に誘導する手法。
政党政治でもよくみる。
増税と中立と減税があって、答えは減税だけど、増税と中立を割って「より増税するか、増税するか」に論点をすり替えて既得権益者へ誘導する。