昭和の3億円事件よりも、2009年のキアッソ13兆円米国債事件の真相を

昭和の3億円事件よりも、
2009年のキアッソ13兆円米国債事件の方をドキュメンタリー化と映画化して
未解決事件として語り継いでほしい。

日本人二人がイタリアから500億円の米国債249枚をスイスに持ち込んで捕まって即日釈放されたから

その後アメリカで同じ額の金が社会保障へ充てられたけど全部偶然だよ

割と意味不明な事件日本人の財務省職員二人が13兆円の米国債をスイスに持ち込んだんだけど一人は山内恒夫

13兆円の米国債内訳は1枚500億円債権が249枚あってしかも全部市場で換金できないクリントン債で全部金にならない奴

唯一換金できるものが利子の付かないケネディ大統領時代に発行された額面1000億円の証券1枚だけだそうな>何を目的かは不明

偽造って話だが何で米国債なんて偽造するんだろ

特にクリントン債ってのが本当なら政治的な約束で売らない売れない事が確約されてる国債だから

マジで偽造する意味がないんだよな…スイス銀行に持ち込んだところでアメリカと日本の売ってもいいよって承認がいるから

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