なぜ教育で悪徳商法やカルト宗教勧誘対策が必要なのか?

普通に文科省や消費者庁の指針で、学校で悪徳商法やカルト宗教勧誘対策をしてるはずだが、「信仰の自由だよね」とカルト側の主張に飲まれてる人がいるのが気になった一年。

旧統一教会と岸一族と北朝鮮 この奇妙な三角関係をどう考えるべきか:東京新聞 TOKYO Web https://tokyo-np.co.jp/article/192732 「反共」を名目に接点を持った岸一族と教団。共産主義を掲げて誕生した北朝鮮。教団と北朝鮮、南北統一や資金面で相互にメリット。安倍氏ら北朝鮮とパイプ重視

金融詐欺どころか「反社会的勢力」であり、学校で憲法の「学問の自由」と正反対の破壊行動するから注意啓発されてるわけだが。

教育と政治においても全く同じ問題ですが、ネトウヨの代名詞が統一協会と公然と明らかになった一年前に気付くことが多すぎましたね。

彼らの「(外国へお金をみつぐことが)愛国心」という教理において。

なぜ賢い弁護士会や大学関係者ほどカルト宗教を危険視するのか?

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