薬局で薬が足らなくなっています。
原因は国の厚労省の薬価削りのせいなのですが、国内製薬会社の不正のせいだと世論を振り向けています。
いつもの薬がない…なぜ?いつまで続く?ジェネリック供給不足 | NHK
国は何をしたいのか?
建前の目的は「医療費負担(税金負担)が大きくなるから薬を最小限にしよう。」
本音の目的は「日本人に薬を提供させたくない。日本人を医療保障から外して、日本人の税金をアメリカの製薬会社のみへお金をみつぎたい。」
です。
国は日本人の国民健康保険(国民皆保険)をなくしたいのです。
ものすごく単純化して話すと
現在は医療費は3割負担で済んでいます。
しかし保険をなくせば10割負担で病院や薬局で多額のお金を支払うことになります。
例えば、一度の診察で請求されるお金はだいたい3000円です。実際には1万円なのですが、3割だけ負担すればいいので3000円で済んでいます。
これを1万円負担にさせたいです。
そうすれば製薬会社へ入るお金は70%もアップするからです。
その製薬会社は日本ではあってはいけません。
アメリカの製薬会社にお金をみつぎたいのです。
人間は病気や事故は避けては通れないので、そこを高額にすれば、日本以外の外国は儲かるし、日本人の人口も減らせます。
日本の全企業は100%アメリカ企業が株主なので、そうさせたいのです。
なぜ国主導で薬を不足させようとしているのか?
後発薬に移行させながら、国が薬価引き下げをしたので、薬供給の水道の蛇口から止まる。
ジェネリック薬品会社も試験不正をせざるを得なくなり、薬の質が下がる。
この手口で減らそうとしています。
2022年からサウジアラビアが、ウクライナとコロナと中露への対立で、日本が資源不足になったことを良いことに、わざと原油を減産して「原油を希少にしたら単価上がって儲かるんじゃね?」とやってるのと同じです。
2020年からのコロナ禍でいうと日本の「検査と薬を潰せば感染拡大して、米国ワクチンのみに利益誘導できて儲かる」の政府厚労省の手口と同じです。
ジェネリック薬は、先発薬と成分同じのわりには、特に慢性期の脳疾患系と心疾患系で目視してして分かるほど状態が短期間で悪化したので、ジェネリックに変えるときはかなり警戒しています。
mRNAワクチンもコオロギも同じ目的
mRNAワクチンも不妊。コオロギも不妊。やってる人たちが同じなので、目的も同じなのです。宗教的な選民思想です。
最初で慣らさせた後、遺伝子操作コオロギ市場で不妊を仕込み、コオロギの後発薬(ジェネリック)としてゴキブリへ代替えしていくのです。