「質問がない」と他人に怒る人は三流以下



家庭や学校や職場で、相手に「質問がない」と欲求する人がいます。

職場の新人が間もない頃や、実習やインターンシップでも、相手に「質問がない!」と欲求する人がいます。

こういう人は三流以下です。



信頼できる人ではありません。



なぜか?


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そもそも動機に「見下し」があるからです。



質問の内容ではなく
「自分が威張りたい」という自己承認欲求が先立っています。


すさまじく低次元な欲求です。


本人は「いやこの子のためを思って・・」とキレイ事で取りつくろいますが、そんな気持ちは上辺だけで本音には微塵もありません。

なぜかというと「他人を下」に見ていないと起こらないからです。

まして「怒る」という幼稚な感情にも結びつかないはずだからです。

「質問はありますか?」と聞くのは正常です。

しかし「ないから怒る」というのは異常です。


「この私が威張れなかった!ちくしょー!お前らが悪い!」とやっていることになります。

そんな人に質問しようがしまいが、結論は「この私が一番えらい」という結論にしかならないので「聞いても無駄」なのです。

「自分は知っているんだい!」という誇示が先行してしまいます。

聞いたところで
「そんなことも知らないのか」
「勉強してこい」

と、どや顔して先輩面して言いたくて言いたくて言いたくて仕方ないのです。

見下したくて見下したくて見下したくて仕方がないのです。

これを神経症の「幼児的欲求」といいます。

「なぜ質問しないのか!」と「相手に好意を期待する」ことを「甘え」といいます。


いずれをとっても幼稚な行動です。

わかっている人はその「幼稚さ」に気付いてしまうので、
知っていても知らないフリをするか、
気になったことがあっても、そういう人を見分けてそもそも聞かないのです。

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記事を書いた人



時田憲一(ときたけんいち)こと時ニール(tokeyneale)です(・ω・)ノ
とある国立大学の教育学部/心理発達科学。心理学者・認定カウンセラー。動機付け理論・自己愛・対人関係が主な研究領域。数理統計データサイエンティスト。
ねこ好き・本好き・禅好き・PC好き。

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