現にもうなっていますが、インボイス制度で、ネットで1円でも何か売ってたり、匿名活動していて、個人活動や企業案件を受けようとして事業登録すると、
国税庁の公式ホームページに、実名と住所が全公開+なぜか商用利用可もされるので、すべての活動生命が絶たれますね。
#インボイス制度廃止 #インボイス #STOPインボイス推し候補者 #インボイスまだ止められる #私の未来にインボイス制度はいらない pic.twitter.com/v03486UjQq
— なすこ (@nasukoB) June 30, 2022
個人情報が「商用利用可能」な「コンテンツ」って……
いやまさかそんなと利用規約を読んで頭を抱えました、教えて頂いてありがとうございます。
参院選前に切実に報道して頂きたいです。@danketsu_rentai @asako_takeuchi @yoneyone1810 @taxlawyer2022 @STOPINVOICEhttps://t.co/4z4W8MFmoQ pic.twitter.com/KRFTv4QeLH— 紅龍堂書店 (@BooksKuryudo) June 17, 2022
インボイス制度でなぜか法人番号公開と同じ感覚で、個人の住所と実名の個人情報を国税庁が全公開でさらしている上に、商用利用可はヤバいですね。
何か創作や生産して売った瞬間に消費税が取られ、税を払わないと企業案件も消え、そもそも実名住所を全公開で他人も利用可なので経済活動ができません。
これすごい
利用規約に商用利用可能ってある!> 国税庁適格請求書発行事業者公表サイトで公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)は、どなたでも以下の1)~6)に従って、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。https://t.co/LjZx84UfVB https://t.co/WDPop1Tc87
— 唯 彰@めざせ新刊オンリー (@akira_yui) June 17, 2022
現行のインボイス制度導入反対について|公益社団法人日本漫画家協会https://t.co/C0I0PAkXge #漫画家協会 pic.twitter.com/6pXGgGxc24
— 日本漫画家協会公式 (@mangaka_kyokai) July 4, 2022
インボイス制度、発注元と創作者間で実質の税金が生じるだけではなく、
ペンネームで活動している人も全員、国税庁の公式ホームページに「実名と住所がさらされて、商用利用可」にされるので、
「何か創作した人は国にお金を支払い、実名と住所を公開。その創作物は他人のもの。」となりますね。
今後の流れ
1.日本人を柵で囲って規制と課税する
2.課税逃れで海外法人が適格領収書出す
3.日本の創作者は、外国の派遣会社に登録制になる
4.その国の法律に創作物が縛られ表現規制させる(例えば中国共産党の資本が運営など)