この10年、教育学から医学編入して、病院現場でとても良い方々にお世話になって学問と技術的にはとても勉強になった反面、悪い人も多く見てきました。

挨拶無視して人のせいにしたり、自分の遅刻を他人のせいにしたり、提出物だせと言って破いて踏みつけたり、他人の悪意ない失敗を喜んで風潮したり、人を殺して隠蔽したりと。

なんの生産性もなく、器どころか脳が小さすぎました。

申し訳ないですが、初めて「このサルたちとは住む世界が違う」「お里も精神のレベルも違いすぎる」と素直に思ったほどでした。

患者に対しては思わないのですが、同職種だと余計に落胆が強いです。

人権は尊重しながらも、恐ろしく差別的な感情を同職種に感じました。

またこの3年半のコロナ禍で、統計も読めず、盲目にワクチン特攻したことに二度目の絶望。

彼彼女らを「年功序列の幼稚な優越感で他人を攻撃する前に、社会のルールを知ろうね。」と頭をつかんで労基と裁判所へぶち込む作業も面倒くさくなり、
「そもそもSNSと同じように彼彼女らをミュート・ブロックできれば、もっとより良い医療が提供できるのではないか」と合理的に思うようになりました。