表現の自由規制の利権→表現者への増税利権へ

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インボイス制度導入時、多くのインフルエンサーが政府から金をもらったのか

「個人事業主・フリーランスは益税!逆らうのは左翼!野党!共産!」と、隣国の反社宗教団体で聞いたような典型ワードで扇動し、

日本文化と表現自由を継承して守る漫画家や技術者や飲食店たちを嬉々として袋叩きにしていた 

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表現の自由規制の利権が、表現者への増税利権へ

過去に表現規制法だの児ポ法だの非実在青少年規制だのDL禁止法だので、取って付けたような理由で規制。

規制監視する機関を作る→官僚天下り→増税→働かず儲ける官僚。


次は「インボイス制度」で「もう日本のフリーランスのクリエイターの活動を根本から禁止にすればよくね?」と

本気で息の根を止めに

かつては漫画やアニメの表現自由にケチつける手口だったが、

表現規制叫ぶと敵が多くなり、インボイス制度のように創作者の取引をぶっ潰して「根っこから絶滅してやる」手口に変更。

それに「逆らうのは反日、左翼、野党、共産」と韓国統一教会の魔法の言葉を振りかけて扇動

 

「国に逆らうのは左翼、野党、反日、共産、朝日だよ」魔法の言葉

日本の政策がいかに日本人潰しの売国政策でも

「国に逆らうのは左翼、野党、反日、共産、朝日だよ」と
保守でも何でもない韓国統一教会の権威全体主義の「典型キーワード」の魔法の言葉を言えば

最優先タスクで売国政策を信仰する日本人の行動に、オウム真理教の麻原に陶酔する同じ精神病理を感じる

いつの間にか親日トルコ人→反日クルド人として叩きたい人々

親日国であるトルコ人を「クルド人」(半数以上トルコ人)とパッケージを変え
「ほれ、アホな日本人よ、敵だぞ叩けよ」と扇動が始まったのが
2021年ウクライナ戦争開始で、ロシアと仲良いトルコを分断し、韓国からウクライナへ軍事支援が始まった頃
統一教会の思想とワンセットで来たので分かりやすい

ここ半年で危機感を感じたのは、
公選法と公通法違反の斎藤元彦と、戒厳令内乱罪の韓国伊大統領を支持する頭の悪い人達へで

公然と証拠あっても
ガキと同じ「好き、嫌い」だけで「犯罪」という大人の社会の「法律」理解してないのがこんないるのかと。

バックボーンに統一教会があったので納得した

 

 

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