内乱罪の手助けした内乱幇助罪になりそうだが、戒厳令自体が右も左も軽視した中世以前の最悪の権威全体主義なので、前近代の思考だと民主主義の発想ができないんだなと。
「大統領は今年が強運だ」 占い師が戒厳令日程で助言か 韓国紙報道 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241223/k00/00m/030/041000c 軍OBノ・サンウォン
来年トランプ政権誕生前に精算しようと
ドイツとフランスの政権崩壊危機と、アサド政権崩壊させてた1週間のタイミングで、
便乗して韓国の戒厳令（独裁化）が出されたのが意味不明すぎたが「占い」で妙に納得。当然、韓国経済もウォンも大下落した。
「占い」は中世以前はタブー。神の「聖書」が過去の宇宙誕生時から全てを決めるので。神を語る僧侶と貴族が増税で権威支配。人の「未来予測」は魔女。タブー。
革命の近代以後、神ではなく、人が決める「仮説」が「理科」の「科学」として発展した。
だから「統計的因果推論」を「占い」の過去に戻すな
なんで韓国のデモで右派も左派も混ざってるかというと
大統領のやった戒厳令が、中国天安門事件やロシア東部と同じ「権威全体主義」だから。独裁暴走。
問題は韓国の統一教会に洗脳されてる日本人が、デモ=左派、政府に従う=保守（右）と勘違いしてるせいで戒厳令と同じ緊急事態条項に危機感ないこと
韓国の戒厳令、特に経済市場には転換するようなタイミングもなく唐突。
外資の広告代理店の傘下の、右の産経から左の朝日まで日本の全マスコミが総じて韓国の無差別殺戮が可能な戒厳令を静観したのは
「憲法改正して緊急事態条項できたらこうなる」
が可視化されたので、報道規制がかかったのだろう。
