ここ10年くらいのスマホ(SNS)普及。
統計による量的研究の手法の普及。

このムーブメントに乗れなかった人との情報格差や知的格差があまりに開きすぎている。
個人ならどうでもいいが、往々にしてどの職場も上の方の人がそうなってるので、恐ろしくアナログなことを強要される。退化して発展がない。

何度も言うが、コロナ禍の厚労省及び病院の「PCR検査を破壊してワクチン特攻させる予防医学の基礎もカケラもないお粗末な行動」は
医師や看護師が一人称の主語をエビデンスと言い換える権威主義者となり、
今まで統計の量的研究法に無知であったことを、感染症を通じて狙い撃ちされたとが最大の失態。

「ワクチン打って、マスク外せ、検査するな」と言って
予防医学の前提を破壊しながら、
あえて感染拡大させて、
検査診断をなくし(=証拠を消す)すことで医療保障から外し、
ワクチンのみへ利益誘導してキックバックで儲けるビジネス

だと、もう3年間も書き続けている。

この逆が正解。


「ワクチン vs 反ワクチン」という誤認ミスリード

厚労省界隈主導でPCR検査を潰すことで
・証拠を消すことで医療保障から外す
・陽性か陰性かの入口と出口を封じることで感染拡大させる
・拡大期に検査を調節弁として使うことでmRNAワクチンのみへ利益誘導させる
大衆へは「ワクチン vs 反ワクチン」という誤認ミスリードさせて本質を隠した3年。

ワクチンを打ったか打ってないか、そんなことは優先順位が低く、最終的に感染したか感染してないか。

これを判断するPCR検査を、低感度の抗原検査配布や有料化により、故意に医療への入口と出口をぶっ潰し、保障ハシゴ外しして、米製薬ワクチンのみへ利益誘導してる政府厚労省界隈が諸悪の根源である

統計無知がコロナ騒動を引き起こした

厚労省界隈が「感度特異度」「ベイズ」の話で自爆した時に臨床検査技師や薬剤師は医療統計を知ってるので「厚労省界隈でワクチン勧めてる奴ら、怪しいぞ」と多々気づけたが、
医師や看護師は、統計学が全くできないし臨床の少数事例しか語れないし統計論文も読めないのが致命的に露呈してしまった感。

厚労省界隈で「このオレが大丈夫だから問題ない、それ、みんなでワクチン副作用言うデマ野郎を叩けー」と、ワクチン激推し扇動したバーチャルオフィスな自称医師の団体みると
5類になったら「みんな、このオレに金くれてありがとー!ウヒョヒョ」と涙の優勝パレードして逃亡。
これが実態

別に反ワクチンだろうが、ワクチン激推しだろうが自由なのだけど、
両者とも日本国民を「医療保障から外す」目標もって「PCR検査をぶっ潰そう」と肩を組んでいたので、予防医学とは…?となった。
前者は無知で、後者は故意の悪意があった。後者の邪悪さのほうが目立った。


検査潰しが諸悪の根源

ワクチンを打ったか打ってないか、そんなことは優先順位が低く、最終的に感染したか感染してないか。

これを判断するPCR検査を、低感度の抗原検査配布や有料化により、故意に医療への入口と出口をぶっ潰し、保障ハシゴ外しして、米製薬ワクチンのみへ利益誘導してる政府厚労省界隈が諸悪の根源である

日本政府の薬価改悪による国内の後発薬製薬会社潰しが原因で薬品が不足なのに、
それをインフルやコロナが流行ってるからーとカモフラージュしつつ、マスク予防の必要性を広報をしない(あえて流行ってほしいから)

PCR検査の報酬改悪させて検査をさせず、感染者増減の調節弁に使ったやり口と同じ。

厚労省界隈のワクチン推進団体見ると
「mRNAワクチンのみ打って、検査はなくそう」
→「mRNAワクチンのみ打って、マスクも外そう」
と一年でシフト。そんなトンデモ予防医学聞いたことない…となる。
ノー検査で証拠を消し→ノーマスクで感染拡大させ→医療保障から外し→ワクチンのみへ利益誘導が目的

ド初っ端から、不活性でも抗原でもなくmRNAワクチンとかいう過去に失敗した産物を、
2回も3回も、容量も同じく、それも皮下ではなく筋肉注射しようとか、おかしいと思わないほうがおかしい。

医療安全と民族的要因配慮の原則はどこいったんだろう。