知的障害

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心理学・精神医学

ちいかわは聴覚障害なのか?

ちいかわが切なく感じるのは、おそらくちいかわは聴覚障害を患っていて、書くことはできるが言語獲得における発達遅滞によりクーイングが残り、視覚的な模倣行動で協調的に合わせようとするから。共感性過剰のハチワレがフォローし、うさぎが高音域のスクリー...
心理学・精神医学

精神病のリストカットや知的障害の自傷行為が教えてくれること

思想なんて誰か他人が考えた外的なものに振り回されなくても、身体性の内的に湧き上がってくる感覚を言語化して説明していく作業のほうが自由度が高い。そのために読書などで先人の知識をインプットし、体験的に整合させて新規更新しながらアウトプットしてい...
心理学・精神医学

ASDの「自語り」と通常の「自分のことを話す」との違い

ASDの「自語り」は通常の「自分のことを話す」とは違い①他人が話しているところへ横から追突して割り込む②「それは違う」と否定しかしない③自分の経験則だけで必ずしも当てはまらない「局所解」へハメ込もうとする④自分だけの「答え」を断定して他人へ...
医療・社会福祉

暴言や汚言を吐く人のカテゴライズ

「うざい、キモい、つまらん、シね、コロすぞ」といった汚言(おげん)は、社会へ適合される過程で本来は消えていきます。しかし社会活動の中でも継続して言ってしまう人たちがいます。日常的に言ってると→「軽度知的障害かチック障害の汚言症かな?」TPO...
医療・社会福祉

「外部対象化と外界の内在化」が行われず「身体化の抵抗」と「自己愛の肥大」が起こる

昨今インボイス制度で問題なかった論を今も繰り広げてる人みると「私だけは大丈夫だった」→「何が問題?私は大丈夫なのに?」という想像力欠如の自己愛性しかいない。こういったビジネスでの相互取引の損害を計算も想像できない自己中のほうが、信用リスクで...
心理学・精神医学

幼児の自閉症パニックで大切なこと

おすすめの自閉症チャンネル。パニック症。脳内の先行イメージと異なる現実(ミートソース)が目の前に来て、認識されずにパニック症。食べたいのに食べないと「逆の言動」を繰り返して暴れています。数時間後のパワー切れを待ち。。両親の根気がすごいと思い...
日々の研究日記

女性ホームレス

隠れ暮らす「女性ホームレス」密着して見えた実態 京大准教授が7年かけて問題点を浮き彫りに | #東洋経済オンライン 男性は結婚経験がない人が半数以上、女性は9割近くに結婚歴(内縁関係含む)、半数以上が複数回、知的障害、精神疾患 釜ヶ崎最貧困...
心理学・精神医学

なぜ学童保育(放課後子ども教室・放課後児童教室)が犯罪の温床になるのか?~愛着障害・愛着形成~

学童保育(放課後子ども教室・放課後児童教室)でひどい事件がありました。動画では自己紹介がうまくできない女児を支援員が「大きな声で言え」などと叱責し、女児が立ち尽くして泣いているとカウントダウンを始める様子が映っている。SNSに投稿したのは保...
心理学・精神医学

なぜ障がい者は自傷行為するのか?

昔、障害者福祉の先生が「なぜ障碍者は自傷行為するのか?」と学生に投げかけたことがあった。その時の先生の言葉を印象深く覚えている。
心理学・精神医学

アスペルガーの診断が消えたと話題に -自閉症一本化の恐怖-

私も最初このニュースを聞いて耳を疑ったのですが、アスペルガーの診断が2013年のDSM-5(米精神医学会の診断の手引-第5版)で消えるそうです。(詳細はこの記事一番下にソースを貼りました)わかりやすく図を書いてみました。今までの自閉症スペク...
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