人格障害

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医療・社会福祉

なぜ医療福祉職場で人間関係のトラブルが起こるのか?~職員自身が障害者である場合が想定されていない~

病院や施設での口頭での申し送りが本当に医療事故の元。内容がしっかりしていても、患者ではなく医療者や職員本人が人格障害や精神病圏だと、認知の歪みや虚言癖のウソや被害妄想や健忘症で、無視やウソをやられる。この加害が無実の患者と弱い立場の職員へ責...
心理学・精神医学

自己愛性パーソナリティ障害のタテ関係にヨコ関係も加えること

通常はママとの万能感の自己愛エネルギーをタテ関係だけではなく、ヨコの繋がりで他者に分け与えることで循環して内在化されるけど、タテだけで万能感で天上天下唯我独尊してしまい、ヨコの繋がりを見下して無視するので、この葛藤が遅かれ早かれジリ貧になっ...
心理学・精神医学

「オリンピック始まったからには楽しまないと」の罠~発達障害か人格障害か~

人流が拡大して感染症が広がる最中「オリンピック始まったからには楽しまないと」という人がいます。これは「戦争が始まったからには人殺しを楽しまないと」という嗜虐的な自分に酔っている中学生みたいな幼児的な行動です。これは「関係性・想像力の欠如」で...
医療・社会福祉

ワクチンの性質が自己愛性人格障害の特性と似ているので注意

ワクチンの「自分の発症は防ぐけど、他人への感染は防がない」という傾向が自己愛性パーソナリティと親和性が高い。あるいは最初の先入観インプットを生涯の絶対真理で固定してしまう発達障害や自閉症傾向も潜在的にある。極端にワクチンを万能だと推奨する派...
心理学・精神医学

すべてを全否定するダメダメ星人の強迫性障害の苦労

自分にも他人にも全否定することがパターンの強迫性障害。脳内に「ダメ」という言葉が永久に回っているので、全てに「ダメダメダメダメ」と批判しか言わないため「ダメダメ星人」と揶揄される。比較すると強迫性障害が分かりやすいのは、ずっと背後に「なんで...
心理学・精神医学

やさしい人は人格障害者に出会った時に血抜きされる

やさしい人が人格障害圏の人に出会ったときに、人生狂わせられるレベルで精神病圏に一気に叩き落される。弱みをあげつらうプロなので、強制的に心にズカズカと入り込んで、血抜きしていく。自分と他人の境界が分からなくなる。傷口からウイルスのように悪意を...
心理学・精神医学

「ラーメン家族殴り」の歴史~親の非合理と理不尽が精神病を作る~

あなたは「ラーメン家族殴り」を知っていますか?「ラーメンを食べた後は必ず家族を殴る」という風習です。当然そんな意味不明なこと聞いたことありませんよね。しかし精神病を生む家庭の世界ではこのような非合理・理不尽な世界が起こっています。ラーメン家...
心理学・精神医学

自己愛「最初のインプットが変わらない」妄言にだまされないこと

この世には自閉症のように「最初にインプットされたことが変えられない」人がいます。「上書き保存更新できない、アップデートされない」ことが自他問わず問題に。ここに自己愛人格が乗ると「神の絶対真理で善」「一貫性のある俺最高」と過去を崇拝するように...
心理学・精神医学

なぜ名誉欲が強い人はだまされやすいか?

なぜ名誉欲が強い人は騙されやすいのでしょうか?オーバークレーミング効果知ったかぶりのことです。自信過剰のせいで起こります。こうした自信過剰は、自分自身を過大評価しているせいです。つまりほとんどの人が知ったかぶりをしてしまったことを意味します...
心理学・精神医学

発達障害と人格障害の線引き

発達障害と人格障害の線引きは、発達過程における人格が形成されるまでの年齢も一つ。区切られている場合もあるし、併発している場合もある。ただ発達障害の方が幼少期の基礎に近いので重視される傾向。ケーキのスポンジ(基礎)にどんなクリーム(人格)がデ...
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