人格障害

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医療・社会福祉

「お薬を出さないと儲からない」「患者も確定診断が欲しい」→誤診されるパターン

外国の大病院では、診断されるまでに一ヶ月予約待ちとかにされるので、出た診断に対して患者は「こんなに待ったのだから正しいに違いない」と「重み」付けがされてしまい、 検査なしの権威的な医師の数分の診察で、明らかに誤診されてるのに、他が指摘しても...
医療・社会福祉

「仕事よりも私の感情を最優先に構ってよ」の無能を排除する方法

病院の離職率(※理由1位、人間関係)を下げるにはこの2つ。 1「休憩室の撲滅(個室化)」 (最も不潔な悪口の温床のため) 2「連絡調整を声ではなく、文字で完全機械化」 (申し送りにおいて、日本語を理解できるレベルまで脳も心も発達してない同職...
心理学・精神医学

メンヘラと言わずにボーダー(境界性格障害)と呼ぶ理由

メンヘラと言うと、犯罪をいじめと言ったり、売春を援交〇〇活と言ったりする誤魔化しを感じるので 「ボーダー(境界性人格障害)」と火の玉ド直球に当てたほうが対応しやすいのではないかと感じる。ただ自称メンヘラの中には「自分のことを人格障害ボーダー...
心理学・精神医学

精神的に死んだ父親と母親

精神的に父親が死んでいれば母親的に、共感性は高いが理想がなく無気力。精神的に母親が死んでいれば父親的に、野心家で規律や国家や社会に父性を求め投影同一視するが共感性が低く人が離れる。問題は片親に「その役割を求められて、引き受けて」演じてしまい...
心理学・精神医学

「人格障害 vs 発達障害」の戦いの末に「精神障害」が生成される

究極どんな病気でも「生活に困っているか」に乗らなければ診断されない。精神障害や発達障害は生活に困っても、精神障害予備軍の自己愛性人格障害等の人格障害は、周りは困っても自分は生活には困ってない誇大妄想で、社会で野放しにされ、本人含めて多くの人...
医療・社会福祉

発達障害の短所と長所を求めた社会を繰り返してはならない

私は幼少期から障がい者と関わってきて言葉の文字列をそのまま取る発達障害に逐一その定義域や語彙を分けて整理する癖がついてる。例えば「選択と集中は問題ない、なぜなら選択と集中しているから。私は問題ない。」という内容ではなく文字列の整合性だけの謎...
心理学・精神医学

「〇〇障害が多すぎる」はなぜ起こるのか?

1990年代から→解離性同一性障害(多重人格障害)が多すぎる2010年代→アスペルガーが多すぎる2020年代→発達障害(自閉症スペクトラム障害)が多すぎる2030年代→PTSDが多すぎる「〇〇障害が多すぎる」はなぜ起こるのか?薬物療法で対処...
医療・社会福祉

精神科メンタルクリニック要件の改悪で起こること

メンタルクリニック要件の改悪で、常勤精神保健指定医、24時間365日電話対応可、患者20人に1人以上は30分以上、毎月10人以上は60分以上診察となると、急性期の精神科大病院しか残らず、小規模は10分診療で回せずジリ貧。初診で精神病診断書を...
医療・社会福祉

知的障がい者施設の年配利用者の孤立人生

知的障がい者施設は今は殆どが自閉症となったが、年配入所者を見ると明らかに発達障害なのに知的障害と誤診されたまま入所してるケースが多すぎて。当時は発達障害も良い薬もなく社会的な受け皿もなかった。社会側の更新が遅かった。支援員が「障害者への理解...
心理学・精神医学

神経症、人格障害、精神病の違和感と認知変化と症状

神経症、人格障害、精神病の違和感と認知変化と症状対人での違和感↓〜健常〜会話ができる理解できるので、共感できる↓〜神経症圏、人格障害圏〜理解できるが支持できない共感できるが支持できない↓〜精神病圏、知能低下圏(支持以前の問題)〜理解できない...
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