強迫

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医療・社会福祉

アスペルガーとADHDと自己愛性パーソナリティ障害の「話を聞かない」の違い

ADHDの自分の話(自分語り)は、自己愛性人格障害のように自分がいかに有能かという自慢話(武勇伝)でもなく、アスペルガーのように他人がどうであれ自分の趣味話を早口で語り続けることもない。話題がポンポンと別の話になる。こちらは「今なんのお話だ...
心理学・精神医学

「犠牲的な引きこもり」と「役割的な引きこもり」そして無気力化

愛着障害で、過去の許されなかった、受け入れなかった自分を大人になってから内省して取り戻し続けるホログラフィートーク等の作業は大切。一方で手段が目的化しても、現時点での行動変容がないとまた繰り返す。主体的に「自由に遊ぶ」という熱中と没頭のフロ...
心理学・精神医学

「〇〇したくないの?」「〇〇様がやるなと怒ってる」ドラマフォーカスな演技性と境界性人格障害

新興宗教の家庭でありがちだが幼少期から意思決定をすべて否定する過干渉な親に育った親だと自分のやるに罪悪感を持つので他人に「〇〇したくないの?」と他者操作したり家族以外に上位の権威主義的な意思決定する人物を奉り、買い物や食事でさえ「〇〇様がや...
医療・社会福祉

大人にも「愚図る(ぐずる)」と言う言葉を使った方が良い

大人に対しても「愚図る(ぐずる)」と言う言葉を使った方が良い。・自己中心的な幼児的万能感(仮想的有能感、虚言)・他人への幼児的操作(行動操作)・他人への非現実的欲求(過度の一般化)これら精神病理が弄便ように出て、周囲に介護的対応で従属させ、...
政治経済・近代学問

「好き、嫌い」の選択肢より上位に、初手から「犯罪」がある

「好き」「嫌い」の選択肢より上位に、初手から「犯罪」0:100の「犯罪」を「いじめ」と言うように「好きか、嫌いか」と感情で話を50:50に割ろうとする人が邪悪すぎる。「好き」「嫌い」の選択肢より上位に、初手から「犯罪」なので法的に判断すべき...
心理学・精神医学

自虐的世話役の奉仕と破滅の無限ループ

自虐的世話役①〜⑥までの循環。①不幸な出来事へ頭から突撃する↓②過干渉に介入して気を引く(褒めてほしい)↓③奉仕のハードルを上げて気を引く(食事やプレゼント等)↓④「うわっ、きもっ、ひぇーきったねー」とこれ見よがしに他人を嫌悪しながら、自分...
心理学・精神医学

強迫性、自己愛性、境界性、精神病までの世界の見え方

強迫性「他人は私の思い通り~すべき」自己愛性「他人は全知全能の私の思い通りに動け」境界性「他人と私は同じかも」統合失調症(分裂)「他人は私だ」この悪化の順境界性パーソナリティ障害では脳が「自分から見た自分」と「他人から見た自分」を混同してい...
心理学・精神医学

自己愛性や境界性にキレる強迫性人格障害

「ほら、私って何もしなくても可愛いorかっこいいだろ?だから人類みんな私の言う通りに動けよ。従わないとこの私が泣いちゃうぞ〜」という自己愛性人格障害者や境界性人格障害者の怠惰で幼児的な「他者操作」に、「努力あるべし」の神経症者や強迫性人格障...
医療・社会福祉

「自虐的世話役」は「嘆くことをゴールにする」

「自虐的世話役」は「嘆くことをゴールにする」そんな世話しなくていいのに、一人でどんどん対象へみつぐハードルを上げていき、周りが抑止しても「私がやってあげてる!」とキレて止められない。最後はみつぐ心身疲労で限界がきて「良いことしてる私が苦しん...
心理学・精神医学

Xのノートで知る自己愛性アスペルガー構文

「アスペルガー構文」と呼んでいるが、局所の解説は詳細に書き、その説明の「合ってる」整合性を「正しい」と混同する。主題の「運用上の問題」は無視して肯定する。ゴミノートと呼ばれるXのノートが象徴的で文体に如実に出ていることが多いリアルだと「…で...
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