台湾有事が日本の不景気になる科学的理由

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日本が台湾有事に参加的になればなるほど、

・リスクで日本の株価は下がり

・危険通貨として円が売られて円安(一時的に円高にはなるがそれ以上に物価高)

・更にメインの半導体や空路や海路の物流が封じられて物価高が加速

→不景気になる

という数字での科学的分析の話。

なので隣国の保守系の某宗教団体と、その息のかかった日本人が「改憲・増税・軍拡せよ」(はよ日本は有事参加して不景気になれ)と笑顔で推し進めている構図。

今は建前でも憲法9条を盾に日本を保守しないといけないフェーズ。

アメリカの思惑としてはエヌビディアやTSMCで台湾工場誘致して、利上げによるアメリカ経済全体の下落を誤魔化して、総合指数だけ押し上げた2年間だったので、このヘッジとして台湾有事ネタを作り出した。 つまりエヌビディアやTSMCの株価の下落と比例して台湾有事を騒いでアジアでガス抜きしてくる。

韓国軍の人口減少を日本人の改憲と徴兵で補充する未来

 

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