財源が余りすぎている日本国と全くお金が提供されないコロナ対策

証拠データもあって良い暴露本の良書だった。
→コロナ禍でもボロ儲け 税金ビジネスの正体 元国税庁長官・大村大次郎
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1000兆円はどこへ消えた?持続化給付金で本当に儲けた奴ら竹中平蔵氏の“史上最悪の天下り”

財源がありすぎなのに全く日本国民に渡されてない→「コロナ第3波」なぜ準備しなかったのか 残る予備費、埋まらぬGDPギャップ
https://j-cast.com/2020/11/26399711.html

新型コロナウイルス感染症対策予備費として10兆円が作られた。今になって財源不足はありえない。結果として、予備費はまだ5兆円以上も残っている。

元国税庁調査官の大村大次郎氏。
昔は確定申告や会社経営者の節税対策本が中心だったけど、最近は税金がいかに国民を苦しめる絶対悪かを訴える社会派暴露系になって好感もてる。

GoToステイホームで、家にひきこもったら一日1万ポイントを国民全員に与えても余裕な財源が国に余りすぎている

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