心理学・精神医学

心理学・精神医学

なんで人を殺したらダメなのか?を一撃論破する方法

「なんで人を殺したらダメなのか?」って聞かれたら 「お前は他人からお前を殺してもいい権利さえも奪うのか?」と返せばいいです。 道徳や倫理とかキレイ事抜きにして、あとは一人で考えてくれる。 幼い自己中な嗜虐性に酔ってないのであれば。社会契約論...
医療・社会福祉

どこか似ている精神病と発達障害の「固着/妄想」と「言語/理解」

パーキンソン病と統合失調症は、ドーパミンが減ったか増えたかで真逆の疾患として扱われることが多いが、 現実的で固着するのと、妄想で連合弛緩なのも逆の傾向。 これは 発達障害のアスペルガーとADHDでも同じ傾向。 精神病のうつ病と統合失調症でも...
心理学・精神医学

「子どもの発達障害にせいにしよう」という親の未熟な烙印

早めに発達障害と診断されて良かった人もいれば、 明らかに両親の精神的な未熟さから来る育児不良や不仲を「子どもの発達障害にせいにしよう」と子どもへ責任転嫁させて烙印を押した痕跡を看ることの方が多いので、 本人が「発達障害のせいで私は…」と親の...
心理学・精神医学

自分が介入する話題を最小限にしよう

社会問題を取り扱う時に「公」に対しての批判は合法だが、全情報をキャッチしすぎると、大喜利一問一答の思考訓練にリソースを費やしてしんどくなる。 最小限は「私」へ向けられたものだけにカウンターできるように備えておけば良い。 無駄な話に介入したり...
心理学・精神医学

強迫性障害に必ずいるママの背後霊

強迫性の親だと、子に塾や勉強を口先だけで罰ゲームのように強要するくせに 「無理無理無理ィ!」 「無駄無駄無駄ァ!」 「ダメダメダメェ!」 のドリームキラーのスタンドラッシュ攻撃を喰らわす。 自分は棚に上げて他人は攻撃するので、子は自己肯定感...
心理学・精神医学

なぜハラスメントや過労に気づけるのに基本的人権を叩くのか

パワハラやセクハラやアカハラや過労など労働問題にも敏感に気付ける人が、 それらの問題から守ってくれる三権分立や基本的人権や各自由権をぶっ潰す主張に賛同してるパターンが本当に理解できない。 そう。成田悠輔氏もそうだけど、日本国憲法の最低限のラ...
心理学・精神医学

「あいつウザいよねーキモいキモい」のウザキモ会話をする人から離れなさい

水商売の友人から話を聞くと「”あいつウザいよねーキモいキモい”と人間関係の妬み嫉み僻みのしょうもない話する人の精神年齢が幼く感じて、近寄りたくもない。」と言う。 彼・彼女らが普段相手してる客層である経営者や資産家が話す「億円単位の借金が…」...
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なぜ発達障害は性別の問題に敏感なのか?

発達障害の外界の法則やルールへ固着する故にもつ「中心の自我のなさ」から来る「身体的な違和感」からの「性別的な違和感」が 亭主関白な男性のパターナリズムや、独善狂な女性のフェミニズムに強い嫌悪感を示す。 自我が薄いのに「嫌悪感」の感情がどこか...
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心理的安全性を高めると本領発揮しやすくなるのは小集団のみ

謙虚なリーダーのもとで心理的安全性が高まりメンバーが本領発揮しやすくなる――職場においてリーダーの謙虚さと心理的安全性が果たす役割―――先端科学技術研究センター 東京大学 | UTokyo (@UTokyo_News) March 15, ...
心理学・精神医学

なぜ「素人」が相談に乗った方が問題行動が減るのか?

橘氏にしては分析が浅すぎる 「スクールカウンセラー」はほんとうに役に立っているのか?(橘玲)  5年以上の経験を有する者。不思議なことに、臨床心理の専門家が多いほど生徒の問題行動は増え、子どもの相談に乗った経験があるだけの「素人」が多いほど...