医療・社会福祉

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腸から脳はできる、パーキンソン病は腸から来る

パーキンソン病は元から便秘徴候で腸から来る(粘膜下層のαシヌクレイン陽性神経線維が多い)傾向があり、 便秘は乳酸菌で改善されるが、パーキンソン病など脳神経疾患の薬と乳製品のカルシウムはタンパク質取り込み競合を起こす。 ・パーキンソン病   ...
医学

医療事故調査・支援センターの存在の無意味

医療事故調査・支援センターは、死亡事例の患者家族が電話しても 「え?あなた、病院の院長じゃない?私たちは病院の院長が医療死亡事故と認めたものしか調査しません(ガチャ)」 とやる。病院が認めないから調査依頼してるのに本末転倒。 何のために存在...
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mRNAワクチンやマイナ保険証で弱者が想像できるか?

mRNAワクチンやマイナ保険証もそうだが 個人で任意で利用する分には自由であるが、 病人や障がい者が不自由になってる諸問題があるのに他人へ利用を勧める人は、 信じられないほど想像力のない「自己中」だと確信を持って断言できる。 仕事の取引や信...
医学

病院のフェンタニル不足はガチでヤバい理由

フェンタニルが入らなくなるのはガチでヤバい。 コロナ禍初期でもここまでなかった。 フェンタニルがないと日本の全ての病院で手術ができなくなる。 これとプロポフォールとレミフェンタニルがないと全身麻酔が厳しい。 また薬の出荷制限。少なくとも2ヶ...
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業務独占から名称独占への技術の切り売り

多職種連携とは言うが、現実には業務独占から名称独占への技術の切り売り。 国家資格+診療報酬制度の枠組みに乗った瞬間に、医師と次点で看護師を頂点にしたピラミッドに属する。 医師は全ての医療行為ができるし、理学療法士の理学療法も管理栄養士の栄養...
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ハチワレは幸福感を「日常の行動慣習」の「行為」に見出す

スロッカスで人格解離したウサギ in ちいかわは見た目から自我同一性を保とうとし、ちいかわ in ハチワレは曹洞宗の開祖・道元の典座教訓(てんぞきょうくん)と赴粥飯法(ふしゅくはんぽ)の精進料理の日常行為に永劫回帰した。 深すぎる… 『ちい...
医療・社会福祉

「AIが作った画像が面白い」のではなく「AIが勘違いして作った画像が面白い」

「AIが作った画像が面白い」のではなく「AIが勘違いして作った画像が面白い」 人間が過去すでに知ってるものを再統合させて誤解釈して出力させてる、言語的なスリットに「恐怖と笑い」の紙一重が存在している。 その価値に気づけているか。 AIに無理...
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ADHDの典型行動はなぜ嫌われるのか

ADHDの多弁的な行動力と無垢さには勇気をもらうが ①多数が話している所に横から突撃して割り込み ②「それ知ってる」「それ違う」「それ嫌い」「それダメ」と否定 ③「私すごい」と得意の鉄道やミリタリの数字関連を自分語り ④好意の人物に固着して...
医療・社会福祉

mRNAワクチンが危険な理由~フィブリノーゲンがスパイクタンパク質に結合してフィブリン形成Nature論文~

Nature。コロナウイルスのスパイクプロテインが血液中のフィブリンと相互作用する。 フィブリノーゲンがスパイクタンパク質に直接結合してフィブリンを形成。 COVID-19の患者やLongCovidのコロナ患者に血栓性炎症と神経病理を引き起...
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「自虐的世話役」は「嘆くことをゴールにする」

「自虐的世話役」は「嘆くことをゴールにする」 そんな世話しなくていいのに、一人でどんどん対象へみつぐハードルを上げていき、周りが抑止しても「私がやってあげてる!」とキレて止められない。 最後はみつぐ心身疲労で限界がきて「良いことしてる私が苦...