医療・社会福祉

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「仕事よりも私の感情を最優先に構ってよ」の無能を排除する方法

病院の離職率(※理由1位、人間関係)を下げるにはこの2つ。 1「休憩室の撲滅(個室化)」 (最も不潔な悪口の温床のため) 2「連絡調整を声ではなく、文字で完全機械化」 (申し送りにおいて、日本語を理解できるレベルまで脳も心も発達してない同職...
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なぜ男性は老後に理性が低くなるか?~男性の更年期障害~

男性ホルモンとも呼ばれるテストステロンは、血流の活性化と脳の海馬の記憶を活性化します。   男性が更年期障害になるとテストステロンは少なくなり、認知機能が下がって理性がコントロールできなくなってきます。   これを防ぐには運動や読書や食事療...
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上皇陛下も受けたPCR検査

上皇后美智子さま、コロナに感染 症状軽く、入院せず療養 | 毎日新聞  PCR検査を受けたところ、陽性と確認された。上皇さま(90)もPCR検査を受けたが陰性 天皇陛下も上皇陛下もお使いになられてるPCR検査。早期発見と確定診断と治療薬に繋...
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韓国と同じ美容形成の医療ビザ健診でメディカル・ツーリズムへ向かう日本

自民党の中核支持母体の医師会は開業医団体(私立病院団体)なので、 大学病院を筆頭とした大病院(3次救急)の勤務医を叩き続けたコロナ禍。 診療報酬下げて、外資製薬と保険に癒着ある私立病院が有利な(患者には損な)自由診療を増やそうとする。 結果...
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自罰と他罰はどこから来るのか?~理性と身体感覚~

受け応えの上手い人は、「共感的」で「建設的なことに支持的」 リアルでもやけに受け応えの上手い人に理由を聞いたら「配信で慣れた」とのこと。 なるほど、と色々見て回ったが「他罰的」「破滅的なことに支持的」「他人に悪意の証明をさせよう」で悪口に華...
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過剰接客で失敗の歴史「お客様は神様です」「患者様は神様です」

バブル崩壊後の2000年前後くらいに「お客様は神様です」系の過剰接客みたいな医療福祉が一時的に流行った。 結果は察しの通り、患者と医療者で「支配される、されない/差別、逆差別」なってしまい、服薬指示も無視され、対等な援助関係が保てなくなって...
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脳神経系の薬(パーキンソン、精神病系)副作用で便秘薬+酸化マグネシウムの危険性

これは経験則だが、脳神経系の薬(パーキンソン、精神病系)の副作用の大半を胃腸系で受けるため、 慢性的な副作用を緩和するため胃酸抑制薬や酸化マグネシウムを併用した場合、まれに脳神経系の薬効が弱まって幻聴や幻覚が表出することがある。   酸化マ...
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「指導」という死語

医療や福祉の現場では「指導」という言葉は20年程前から死語。 患者に対しても同職員に対しても。上から目線と差別を含むので。 今では「支援」「援助」という言葉を使う。 いまだに使ってる人がいたら、よほど何十年も怠惰で無学であったか、育ちとお里...
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脱自己中心性から抜けきれない自己愛~ハラスメント環境は幼児性パワハラ容認から生まれる~

幼児期から脱自己中心化できてない自己愛性の精神病理の人は 1.なんで自分はできるのに、お前はできないんだ 2.私はできる、あいつはできない(仮想的有能感の他者卑下) 3.自分の言うことも聞けないのは裏切り者だ(心理操作、悪口と誹謗中傷、公開...
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厚労省の人事が史上最悪になった件

多くの人はmRNAワクチン推進 vs 反ワクチンとミスリードさせられてるが、 ①反検査+反ワク ②反検査+ワクチン推進 の組み合わせがあって ①は無知なだけで済むが、②は2020年からの厚労省界隈の団体の邪悪な行動。 故意の悪意で感染拡大さ...