5類以降の感染対策と今後の未来

国が検査も診断も治療薬もすべて撲滅して医療保障のハシゴを外してから「マスク外せ」でしたからね。感染したら高額請求で人生真っ逆さま。
「その手は食うか」と理解している人が多いと思いたい。

Mask use in Japan at 86% despite eased guidelines, AI analysis finds
https://www.japantimes.co.jp/news/2023/04/11/national/japan-masks-ai-analysis/

今後は、
感染後→いつも通ってる病院のかかりつけ医がコロナ対応してない→初診可の診療検査医療機関を探すしかなくなる
①その間に家庭学校職場に拡大→もらい事故or重症化→検査されず保障対象外→入院できずor重症化後に入院で高額請求→ぐえー

②病院行ってもパキロビッド、ゾコーバではなく、モルヌピラビル(ラゲブリオ)処方されて催奇形性、変異原性ウイルス進化→ぐえー
のコース。

事前に最寄りの検査機関を調べておかないと医療の入口に入れずハードモード。

東京都だとかかりつけ医以外で
・PCR検査をやってくれるところ
・パキロビッド、ゾコーバの早期治療をしてくれるところ
・世界で禁止されたラゲブリオを使うところは絶対やめろ

EU不承認/米国FDA非推奨なのに日本だけ大推奨!?メルクのモルヌピラビルがヤバすぎる
の条件で病院を把握しておく必要がありますね。
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/soudan/hatsunetsugairai.html

診療・検査医療機関 愛知県 https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/soudan.html#1

感染する恐怖ではなく、国が入口の調査も検査も撲滅したゆえ、
診断さえされずに医療社会保障から外されて重症化後に高額請求される恐怖と、それに伴って他疾患でも入院できなくなる恐怖。



平たく言うと日本人へは、旧型ワクチンで免疫不全させながら、欧米で禁止されたラゲブリオ(モルヌピラビル)でウイルス進化を促進させて、
同時に公的に医療保障のハシゴ外しすることで、米国製薬会社と外資保険会社のマッチポンプで黒船を乗り付けようとしてるのが今年からの次フェーズの流れ。

・検査を禁止することで社会的弱者を医療の入口から外させるフィルターと、
・医療の入り口に入れても情報弱者向けに治療薬ラゲブリオが待ち構えているフィルターという。
スキを生じぬ二段構え。

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