私がまとめた独自テスト集を載せます。★マークは頻出部分です。
【問題】と【答え】のページがあります。解いて、照らし合わせて活用します。
多少の誤字脱字、意味不明瞭個所もあるかもしれませんがご容赦ください。
●5章
中枢神経系 末梢神経系
体性神経系 自律神経系
感覚神経
運動神経
交感神経 副交感神経
●情報伝達
軸索 樹状突起
シナプス
シナプス間隙
神経伝達物質
アセチルコリン
作動薬
遮断薬
●抗アドレナリン作動薬
高血圧症 下げる
前立腺肥大による排尿障害
不整脈
狭心症・心筋梗塞後の心臓保護
高血圧症
慢性心不全
●副交感神経作用薬
コリンエステラーゼ阻害剤 認知症
腸管麻痺
排尿障害
重症筋無力症
●筋弛緩薬・局所麻酔薬
表面麻酔
浸潤麻酔
伝達麻酔
脊椎麻酔
硬膜外麻酔
静脈路
6章
●中枢神経系の組織と機能
大脳
中脳・橋
小脳
延髄
脊髄
★
p154
●中枢神経の神経伝達物質
ノルアドレナリン セロトニン
ドパミン
アセチルコリン ドネペジル
●全身麻酔
吸入麻酔薬
静脈内麻酔薬
麻酔前与薬
モルヒネ
アトロピン
ベンゾジアゼピン
●麻酔投与時の看護ポイント
絶食
●吸入麻酔薬
ハロタン
イソフルラン
セボフルラン
●静脈内麻酔
チオペンタールナトリウム
プロポフォール
●催眠薬
レム睡眠
ノンレム睡眠
●抗不安薬(ベンゾジアゼピン系薬物)の看護ポイント
一過性全健忘(途中覚醒時のことを覚えてない) 眠気 ふらつき
アルコール 中枢抑制
★テスト
●抗精神病薬
陽性症状
陰性症状
クロルプロマジン
パーキンソン病
ハロペリドール
●抗精神病薬の投与時の看護ポイント
起立性低血圧 狡猾 排尿困難 ジストニア
パーキンソン症候群
ジスキネジア
●抗うつ薬(うつ病に対して用いられる薬)
三環系抗うつ薬
四環系抗うつ薬
★
選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)
セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬
口渇・便秘 抗コリン作用
★
フルボキサミン酸塩
●抗うつ薬の投与時の看護ポイント
効果には数週間かかる
抗コリン作用 口渇・便秘
●パーキンソン病の治療薬
レボドパ
起立性低血圧 不整脈
ジスキネジア
●抗てんかん薬の種類
バルプロ酸ナトリウム
肝障害 催奇形性
●麻酔性鎮痛薬
オピオイド受容体
オピオイドペプチド
●アヘンカロイド
モルヒネ
呼吸麻痺
鎮痛
麻酔前投与
下痢どめ
鎮咳(咳どめ)
●抗高血圧薬
収縮期血圧 140
拡張期血圧 90
●血管拡張薬
カルシウム拮抗薬
アンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE阻害薬)
●血管拡張薬の投与時の看護ポイント
カルシウム拮抗薬とグレープフルーツの摂取を避ける人が多いので、必要以上の不安をしないように
●狭心症
ニトログリセリン
舌下
●心不全
心不全
●心不全治療薬
ジギタリス
不整脈 吐き気・嘔吐 下痢
ジギタリス中毒 不整脈
●利尿薬
利尿薬
●脂質異常症治療薬
脂質異常症 動脈硬化
140
40
●投与時の看護ポイント
動脈硬化疾患(とくに冠動脈疾患)
★
●抗血液凝固薬の種類
ヘパリン
ワルファリンカリウム
★
●血栓溶解薬
組織型プラスミノゲンアクチベータ(t-PA)
ウロキナーゼ(UK)
★
●抗血小板薬
非ステロイド性抗炎症薬 アスピリン
★
●止血薬
アドレナリン・ノルアドレナリン
トラネキサム酸
★
●消化系作用の薬物
消化性潰瘍
ヘリコバクター・ピロリ
●胃酸の作用を抑える薬物
制酸薬
H2遮断薬
プロトンポンプ阻害薬
●除菌治療
プロトンポンプ阻害薬を併用