アンチや荒らしに対応するフローチャート

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アンチや荒らしに対応するときにどう反応すればいいか聞かれたのでまとめます。

◎アンチや荒らしに対応するフローチャート

1.殺人や脅迫を含むものか?(周辺人物含む)
はい→殺害予告・脅迫罪で警察へ通報

↓いいえ

2.営業を妨害する要素を含むか?
はい→偽計・威力業務妨害で警察へ通報

↓いいえ

3.具体的に第三者から個人特定可能か?
はい→名誉毀損・プライバシー権侵害で法務省人権相談・警察へ通報

↓いいえ

4.公開性のある媒体に公然と書き込んでいるか?
はい→名誉毀損・プライバシー権侵害で法務省人権相談・警察へ通報

↓いいえ

5.社会的評価を下げるものか

はい→名誉毀損・プライバシー権侵害で法務省人権相談・警察へ通報

↓いいえ

6.事実指摘なしの単なる上げ足取りや誹謗中傷か
はい→侮辱罪で法務省人権相談・警察へ通報

↓いいえ

7.相手が自分より影響力があるか?(フォロワーやフレンド、いいねやリツイート数)
はい→こちらから絡みに行く

↓いいえ

雑魚なので無視。

影響力ないのにネガティブ宣伝の応援ありがとうございます。

→下手に影響力ない人に反応してしまうと「そういう問題が本当にあるんだ」と影響力ある人にまで誤解させてしまう恐れがある。あるいは実は人間不在の機械のスパムbotの可能性もある。

・自分の管理するホームページやブログや動画コメント等なら公共性を重視して問答無用で削除かスパム登録。
SNSであれば上記手順。

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