「目先の楽」しか考えないせいで最悪の選択をする家族

私は祖母と父が要介護の障害者なので常に、本人と家族の負担が最小限になるように考えます。

しかし母と話していて、自分の「目先の楽」しか考えないせいで負担が上がるパターンがありました。

意外かもしれませんが、「自分だけ楽しよう」と考えてしまって本末転倒の最悪な選択肢を選んでしまうことがあります。

介護家族だとこんな悩みに巻き込まれることもあります。

要介護を重い方を在宅に戻そうとしてしまう

母はとにかく介護負担を減らしたいとのことで

施設の祖母(要介護5)→実家に戻して在宅介護で施設への出費軽減!
在宅の父親(要介護3)→就労支援作業を辞めさせて施設に入れて介護軽減!

と意味不明なことを言い出しました。

それでは
祖母が在宅で介護負担が増える。
父の施設への出費が増える。

祖母の施設の出費を減らしたい!→施設から出す!
父の介護負担を減らしたい!→施設に入れる!

と「目先の自分の楽」しか考えないから本末転倒になってしまっていました。

解決策

私は要介護5で医療が必要な祖母を在宅に戻してもすぐ医療が必要になって入院するので無意味なこと。
父の介護負担を減らそうと施設に入れても、要介護度が低いので逆に祖母よりもお金がかかること。
→なので余計に出費も増えて介護負担も増えること。

を説明しました。

施設の祖母(要介護5)→当然施設のまま。
在宅の父親(要介護3)→ギリギリ生活している父は在宅で低空飛行する方が経済的負担が少ないので最適解。

そろそろまずい父

パーキンソン病で身体がくの字で拘縮してしまった父。

この脊柱後側彎症に対して手術するかどうか。腰椎のL3,L4から湾曲しているので相当に困難との医師の判断。やったとしても後遺症のリスクがでかいとのこと。

曲がったままギリギリ生きて低空飛行させるか、オペしてギリギリ生きて低空飛行させるか。苦渋。

タイトルとURLをコピーしました