なぜ介護度が上がると「介護している人」への干渉が増えるのか?

家族の介護負担。介護度が上がると、介護される側が自由度が下がります。
同時に「他人の自由度も下げてやろう」と、介護する人への欲求が過度になるからです。


・他人への時間制限
・風呂場ののぞき
・寝室への無断侵入

…かなり気色悪いことが増えます。

私自身、ヤングケアラーで幼いときから障害者の祖父母や障害者で寝たきりの父の介護をしてきて嫌というほど感じました。

なぜか「介護される側の人」が「あなたのことが心配だから私がやってあげてるんだよ」と綺麗事を口実に過干渉が過ぎてくるのです。

なぜ介護される人は介護してくれる人の自由を奪おうとするのか?

現実には体が動かないから無理なのに、自分は大丈夫なんだと思いたい自己効力感の自尊心。

自分の下がったプライドよりも他人をより不幸にすることで他人を自分より下げて満足しようとします。

結果、意味不明に他人の足を引っ張る行動をするのです。

レスパイトケアの必要性

これを防ぐためにはレスパイトケアが必要です。

介護負担で家庭内に溜まった脂身のギトギトを社会福祉と社会的資源を最大限に活用して、膿出しとアク取りして薄めに薄める。レスパイトケア。
そうしないと換気しない家庭内で負の循環して腐り続けてしまいます。

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