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心理学・精神医学

「三途の川の大洪水」を人間は生涯三度経験する

「三途の川の大洪水」を人間は生涯3度経験する。一度目は25歳〜35歳。二度目は50歳〜60歳。最期に自分も流される。祖父母、両親、自分と、順に来る。寿命から逆算すると大体この年齢層のライフスパンでクライシスが来るのだが、親戚や知人もまとまっ...
心理学・精神医学

妬み嫉み僻みも三途の川に流される

生前は家族親戚や知人を「気に食わん気に食わん」と妬み嫉み僻みで80、90代になっても憎しみ合い。やる者もやられた者も死んで、みんな三途の川に流される。この世に残った者だけが「静かになったなぁ…」と感じる。ただそれは喜びではない。自分もすぐ死...
心理学・精神医学

ドリームキラーがなぜ生まれるのか?

他人の葬式を小躍りで大喜びし、結婚をため息ついて憎しむ親。あくまで「勉強や就職で他人が苦しむ姿を見て、見下しながら同情して自己承認を満たす」のが目的で、他人の合格や採用が決まったら、ため息をついて嫉妬して次の「自分より不幸ターゲット」に移る...
政治経済・近代学問

三井住友カードnlのマスターカードをAndroidウォレットのタッチ決済の利用できない、iD決済になってしまう

「三井住友カードnlのマスターカードをPixel4のウォレットのタッチ決済の利用できない、iD決済になってしまう」と親族から質問を受けたが、Mastercardのスマホタッチ決済のみAppleはできるがGoogle payは非対応。見事に非...
政治経済・近代学問

いまだイランに「おしん」(1983年)を推す日本

イランで視聴率90%だった「おしん」(1983)を2020年代の今でも日本は外交の話題に使ったりしているが、もう古すぎて現地人は知らないのよ…「イラン おしん」で検索すると、半年に一度はどこか大手新聞社が必ず関連記事を書いているが、逆に親日...
政治経済・近代学問

【驚安の殿堂】が中国と香港と台湾でウケが良い理由

「中国や香港や台湾にもドン・キホーテの店舗はあるが、名前はあまり知られておらず、それより【驚安の殿堂】のどデカい漢字の方に親近感を感じて人が入っている。」という現地の人の話が面白かった。(3カ国とも現地人に確認済)確かに「驚安」(きょうやす...
心理学・精神医学

シンデレラ症候群の「平均より下」を競うチキンレース

常に不幸を嘆いて興味を引こうとする俗に言うシンデレラ症候群も、自分を「平均より下」に置くのを前提に、その「平均より下の層」「平均より下の層の中の下の層…」とひたすら細分的に不幸を追い「みんながウォンウォン嘆く中で、自分が一番目立ってウォンウ...
心理学・精神医学

「権威的な親との隔絶」と「見捨てられ不安」で生まれる「権力こびこびマン」

カルト宗教家庭もそうですが、家単位で、家以外の外部の教祖的な上位存在が意思決定持ってる状況は奇妙なものです。親一人なら「どうぞお一人でご勝手に。滅びよ。」と割り切れるのですが、家族全員を巻き込んで、便所バエのように「へっへへぇ…アタクシたち...
心理学・精神医学

家族に生まれたと思ったら会社や教団に生まれてしまった悲劇

家族という生まれて最も最初に触れるであろう所属集団で、なぜか意思決定権が外部にある状態はかなり気色悪くて。カルト宗教の教祖や会社の上司などの構成と意思までが家庭に入りこんでくる。買い物や風呂入るにも教祖様の許可を取ったのかとか、〇〇会社〇〇...
医療・社会福祉

「親の顔が見てみたい」がカウンセラーは本当に見えている

「親の顔が見てみたい」というが、対人援助を続けていると、その人の親が亡霊のように後ろに視えてくる。その親の親も背後霊のように視えてきて、この悪霊たちをどうやって浄霊しよう…と考える。本人の身体的HP、精神的MPを回復した後、召喚魔法を使って...
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