医療・社会福祉

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医療・社会福祉

中国の病院で感じた全体主義

中国の病院を実際に見学するまで、外来受付の待合室スペースらしき場所で座っている人たちは「診察を待っている」と思っていたが、その場で診断を受ける患者でもあり、治療を受けてる患者でもあった。他の患者への配慮や、個室での守秘義務などなかった。中国...
医療・社会福祉

「患者を人質にとって患者以外を人権侵害する」のは犯罪です

なぜ医師や看護師等が「患者を人質にとって患者以外を人権侵害する」かと言うと、医療倫理の基盤の「国際人権規約」を知らないから。第二次大戦後の「患者の医療倫理原則」の後、1966年に国際法上の「国際人権規約」として、患者以外にも法的拘束力のある...
医学

コロナと抗ウイルス薬なしで戦う方法~家族全員コロナウイルス感染記~

対コロナで使用した市販薬。かなり厳選した。感染早期対策【初期】抗炎症・抗ウイルス薬:アズレンEのどスプレー(CPC)解熱鎮痛:カロナール(アセトアミノフェン300mg)or バファリンルナi(アセトアミノフェン130mg)抗炎症・抗ウイルス...
医療・社会福祉

「官と民」「公と私」の区別

「官と民」「公と私」この区別が日本人についてない上に乗り物事故の「自賠責」のような、割合で見る「科学的思考法」が乗っかってないので問題を等価に見てしまったり、二分法思考の二項対立で感情に流されるのである。家庭や学校や職場で問題児扱いされる「...
医療・社会福祉

マイナ保険証をすすめる人に自己中が多い理由

マイナ保険証を勧める人は「僕は使えるんだい、えっへん!」「ジジババは使えないざまぁw」程度に自己中に思ってるが親が「使えない」のは「理解できない」ではなく、要介護で脳と四肢が動かない。その付き添いの負担は子へ行く。親がマイナ保険証なら毎週付...
医療・社会福祉

病とボディスキャン瞑想

コロナ闘病中に思考が働かなかったせいで、何考えても身体の痛みへ意識が向くので、自然とボディスキャン瞑想になってしまい、三人称視点で自己観察し続ける行為に、かなり核心的なものを掴んだ感じがして精神的な安楽を覚えた。2週間ほども病気で強制的に思...
医療・社会福祉

HUNTER×HUNTERの冨樫義博が受けた「局所麻酔の手術」の正体

冨樫義博氏が受けた「局所麻酔の手術」というのは、腰痛の原因である椎間板ヘルニアに対する経皮的内視鏡下腰椎椎間板摘出術 PELD(PED)だろう。従来の全身麻酔のMED法(内視鏡下椎間板摘出術)に対してここ10年で普及してきた手法で、施行可能...
医療・社会福祉

腸から脳はできる、パーキンソン病は腸から来る

パーキンソン病は元から便秘徴候で腸から来る(粘膜下層のαシヌクレイン陽性神経線維が多い)傾向があり、便秘は乳酸菌で改善されるが、パーキンソン病など脳神経疾患の薬と乳製品のカルシウムはタンパク質取り込み競合を起こす。・パーキンソン病 ビタミン...
医学

医療事故調査・支援センターの存在の無意味

医療事故調査・支援センターは、死亡事例の患者家族が電話しても「え?あなた、病院の院長じゃない?私たちは病院の院長が医療死亡事故と認めたものしか調査しません(ガチャ)」とやる。病院が認めないから調査依頼してるのに本末転倒。何のために存在してる...
医療・社会福祉

mRNAワクチンやマイナ保険証で弱者が想像できるか?

mRNAワクチンやマイナ保険証もそうだが個人で任意で利用する分には自由であるが、病人や障がい者が不自由になってる諸問題があるのに他人へ利用を勧める人は、信じられないほど想像力のない「自己中」だと確信を持って断言できる。仕事の取引や信用におい...
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