医療・社会福祉

医学

体が部分的に電撃のようにピリピリしびれで痛い~神経痛から帯状疱疹へ~

個人的に帯状疱疹に苦しめられたのでまとめます。 過去記事 首の腫れ物の正体について(頸部リンパ節腫脹) 基本的には医療機関の早期受診をおすすめします。 しかし原因不明で痛くて耐えられない場合、自分でできる限りのことを試します。 発疹、痛みが...
医療・社会福祉

6月と12月前に医療従事者へ給付補助する必要性

去年も書いたけど、6月と12月でボーナスもらって7月や1月に急に退職するのが医師看護師。 このタイミングより早く国がお金を給付補助しないと今年も夏に医療従事者の集団退職が起こるよ。 資格があっても働いていない65歳以下の潜在看護師が71万人...
医療・社会福祉

なぜ「コロナ単なる風邪」「マスク外せ」系は「目覚めよ」と言っているのか?

キリスト教原理主義者ことファンダメンタリストの闇 福音主義などの保守的なプロテスタントの人口比率が高い郡では、思春期の若者がポルノを視聴する確率が高い 若者がポルノを見る確率は「宗教的に保守的な地域」で大幅に高くなるという研究結果 - GI...
医療・社会福祉

親が子離れできないのか、子どもとして扱おうとするのか

乳幼児から小中高生になるまで親が「こんなに大きくなりました」と写真で成長報告するのは微笑ましい。 しかし子が20歳、30歳、40歳を超えても親が子の写真を撮って「私の子は大きくなりました!今日も一人でご飯食べれています!」とやると「???」...
医療・社会福祉

ヒヤリハットを作り出そうとするパワハラ根源の芽を摘め!

業務上の失敗であるインシデント(ヒヤリハット)は多くあります。事故(アクシデント)として出てくるのは氷山の一角。 その下に多くのインシデント(ヒヤリハット)があります。 しかしこのインシデント(ヒヤリハット)はパワーハラスメント(パワハラ)...
医療・社会福祉

国民の2人に1人がワクチン接種すれば集団免疫の条件クリア

副反応の発症頻度は、男性よりも女性のほうが約5~10%高く、20~30歳代で発熱などの頻度が、ほかの世代より高かった。 2回目接種のほうが疲労・倦怠感・発熱の副反応…医療従事者を大学が調査 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン 日...
医療・社会福祉

どうやって潜在的な医師・看護師を発掘するか?~130万円の壁、国公立病院で就業規則の副業禁止、休職中の医師・看護師~

厚労省からワクチン接種協力に対して、130万円の壁が取り払われました。 医療現場から離れている「潜在看護師」らに期待、特例としてワクチン接種業務の収入を「130万円」の計算に含めない ワクチン接種で得た収入「130万円の壁」の例外扱い:朝日...
医療・社会福祉

なぜ「ワクチン接種者への応援割引プラン」は危険なのか?~医療従事者応援プランとの違い~

「医療従事者を応援しよう!医療従事者割引プラン」と銘打って、旅行や宿泊プランが企画されることがあります。 ホテルや旅行会社は時短や自粛で企画に試行錯誤されていることは御察しします。 しかし「ワクチン接種者への応援割引プラン」は危険です。 な...
医療・社会福祉

ワクチン接種で明らかになった国民階級~上級国民のバレない秘密のワクチン接種の方法~

これはセーフなラインです。しかし一般多数派の感情的には何か奥歯に挟まったような感覚を覚える気持ちもわかります。 オービック会長夫妻が医療者用で接種 千葉の病院で: 日本経済新聞 このような序列があります。 1、上級国民:個別購入して専属医師...
医療・社会福祉

1回目と2回目で別メーカーをチャンポン接種する危険性

個人的には日本で接種が足らない弊害で、1回目と2回目で別メーカーをチャンポン接種することが避けられない選択になることを懸念しています。 →2回目接種で異なるコロナワクチンの利用、倦怠感など副反応増える ファイザーもアストラゼネカも両方もう買...