ひとえにアメリカFRBの利上げによるインフレ物価高を、日本の日銀は円安ドル高にして買い支え助けるムーブ。
デリバティブからT-billsが焼き付いてドル不足になるので常に欧米中銀と逆。
2022年末のように日銀発のYCC解除匂わせは円高へ、アメリカの格付け会社による国債格下げでは円安へぶっ飛ぶ。

去年末1ドル150円になった時、10年前の1ドル70円台の頃から財務省が持ち続けてたのが周知され、財務省ドル持っててすげーではなく、なんで売らなかったの?であって。
ひたすらアメリカの赤字国債をドル建てで買い続け、日本人の税金で埋め合わせることで、間接的に米財務省にみつぐ今も続く奴隷の歴史