・受験に合格しました。
・合格祈願のお守りを持っています。

前者がPCR検査で
後者がワクチン。
両方大切です。

しかし検査の結果にあえて向かわせずに、
ワクチンだけで万能だと利益誘導して買わせる商法をしている人に注意ですね。

まだ続きそうです。

厚労省とその界隈がやってるのは
「あえて受験させずに、不安にさせながら合格祈願のお守りを買い続けさせて儲ける」という霊感商法のループなので、早く抜け出せる人が増えるといいですね。


あるべき正攻法と現実

【あるべき正攻法】
感染拡大→事前にワクチン→事前に検査拡充→感染者わかる→早期治療と収束

【厚労省と界隈がやってる現実】
感染拡大→検査しない→感染者わからない→感染拡大あおれる→ワクチンのみ売れて儲かる→末期治療でたくさん死ぬ→死後検査で既成事実作る→感染あおれる→以下ループ

沖縄県に代表されるように官僚がこの自分たちだけ儲かるビジネスモデルに気付き、
そのために検査の診療報酬得点を下げて病院へ検査しないように促しました。
無限に感染者をあおって、途中のワクチンのお守りだけ売れて、検査のゴールをなくす。終わりがないのが終わり。

感染症患者は潜在化されて医療者から分かりにくいですが、
ワクチン後遺症患者や死者は医療者から見てても把握できるので、
それが厚労省の統計に上がってこないため上で隠蔽と改ざんしているのが感覚的に分かるので気付けますね。

ワクチンパスポートという感染拡大する悪手

元々「医療従事者限定」の応援プランは「医療者ならば病院や施設で検査して陰性だから安全だろう」という前提だからこそ機能していたわけで、
去年ワクパスが出た時「ワクチン接種者限定」とか感染と何一つ関係ない意味不明かつ差別的なプランに一瞬だけ置き換わり、感染拡大させて今では立ち消えた。
例えるなら「運転免許証を持っている人限定」だからこそ安全だったのを「交通安全のお守りを持っている人限定」にしてしまったので、事故起こしまくったという話。

接種していようと接種していまいと、検査結果のゴールが陰性であれば問題ないわけで。
その検査をさせないようにすれば一生「終わりがないのが終わり」でゴールのない試合を続けることになります。

ウイルスは流行り、ゴール途中のお守りであるワクチンのみ売れる。しかし検査というゴールにはたどり着かせない。これが厚労省とその界隈のやっていることです。

接種するほど自己満足で先細り

医療者から見ていると、ワクチン副反応は若年ほど顕著にひどく、明らかにそれが原因で亡くなった人も分かる。地方だと「え?!健康だったあの人が!?」とワクチン死亡の噂で現実味。
隣人や個人が隔絶された都市部の人だと「自分が大丈夫だったから他人も大丈夫やろ」のバイアスで余計に気づきにくい
3回目接種の人だけ行動緩和しよう、4回目の、5回目の、n回目の…と増やしていっても、どんどん着いてきている母集団が小さくなって先細り。
航空会社や飲食店でこれやると更なる赤字を招きます。
そもそもワクチンに効果有効期限が公表されているので早い段階で「n回目の人のみ」の差別はなくなります

論文で出てる通り、ワクチン逆効果のADEについて周知されるのは一般3rdの増える数カ月後になりそうですね。先立った人はもう気づいていますが。問題はこれが公にはナイナイにされることですね。

ワクチン万能論者は「ワクチン万能だから検査結果なんていらない」
コロナ軽視論者は「検査して発見するからいけないんだ」
対立と見せて裏で手を組んでる。共通目標は「感染拡大を煽れる」「みなし陽性で保険補償の対象外にさせよう」「医療から外して自己負担にさせよう」

そもそもワクチン接種は個人の「発症緩和」であって「感染防御ではない」
発症緩和の「途中経過」の手段の一つあって、検査で分かる事前事後の「結果」ではない。
よって何百回ワクチン接種しようと個人の自己満足の話であり、社会的には関係がない。
なので「ワクチン接種何回目?」系の社会的差別は論理根拠すらない害悪。
大切なのは「早期発見早期治療のための検査」と「感染防御」です。

米製薬会社からの指令でワクチンの在庫処分ノルマ達成のために8ヶ月から6ヶ月に前倒ししてでも3回目接種させないといけないから、
対オミクロン用でなくても、接種して感染しても、ADEで逆効果が分かっても「接種を急げ」と意味不明やってるわけで。
患者の事情は一切関係なく、お上の官僚が稼ぐための事情

発症緩和するが感染防がず→ブレイクスルー感染→3rd接種効果2ヶ月のみ→新株に効果薄→ワクチンADEで逆効果の論文→心筋炎の重篤化追加→WHO小児接種非推奨→臨床治験データなし→医学的根拠なし
これだけ科学的事実があってなぜに世界初で小児へ旧型ワクチン接種を急ごうとする日本。どんだけアホ

例えるなら
→Windows10のセキュリティに脆弱性が見つかった
→ウイルス対策ソフトのスキャン検査機能を切ろう
→ガンガンネットにアクセスして経済回そう
→Windows7へダウングレードを急げ!
みたいな謎の判断。

普通ならアップデートを待つはずですが。
情報系の人でなくてもわかるおかしさ。

区別したくはないが、医療者と非医療者の危機感の温度差、その中でも科学統計的な知見の積み上げ方を知ってる人とそうでない人の温度差をとても感じる。
そして先の予想が当たるので自分は未来に生きているのではと錯覚する。

あと2年か3年は続く今の感染の話題も、5年後にはまるですべてが正しい判断をしていたように歴史修正されて風化させられていくので、渦中の今は正しい判断ができる人だけ選択肢を間違わないようにとしか言えないですね。