弁護士から助言を受けたことは
・誰が加害者で誰が被害者か名前があること
・匿名なら実名開示を求めること

開示してるなら分かりやすくて助かる。
逆を言えばこの条件に当てはまらなければ相手にする必要はないので、加害側が悪口に調子こいて自分から訴訟される処刑台に上がるまで待っていればよい。

ネットでもリアルでも境界例が被害者面しながらウソを焚き付け「〇〇が被害を受けた、みんな被害者の味方をする正しい私の言うことを聞け。よし、みんなあいつを攻撃しろ。」とお涙頂戴同情で周りを「操作」するので、本物の「加害者・被害者」の一対一になるまで「本当?確認していい?」と詰めること

他人の誹謗中傷や個人情報流出での罪と対策