さすがに最悪です。
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「検査せずに診断せよ」の厚労省とその界隈団体の悪質な手口
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厚労省の手口を逆に考察する
2022/1/25「検査なしで診断せよ」をやってしまう
あーあ、やっちまった感。
これで感染したら陽性検査証明がでないので保険適用外にされる。
入院、治療、補償、保険、あらゆる場面ですべて対象外になる。濃厚接触者 検査なしでも医師が感染と診断可能に 厚労相 | NHKニュース https://t.co/zs219yimzZ
— Tokey(tokita kenichi)🌍🩺⚕ (@tokeyneale) January 24, 2022
「検査ができない」のは「コロナ確定診断ができない」ということ。
つまり診断書がないと、入院も補償も保険も適用されない。自宅で苦しんで見捨てられて死ぬだけ。
厚労省官僚とその界隈の連中が「ワクチンのみで万能だから、軽症で済むから、検査なんていらないよね」と言っているのはそれが狙い。
感染したら保険対象外になる地獄と対策
感染したかも→検査できない→休めない→悪化してコロナ診断される→自宅療養→入院→保険対象外(補償外)
のパターンが最悪。
疑わしき症状が出たら後追いでPCR検査で証明できるよう自主的に唾液に日付書いて冷凍保存しておいた方が良い。
過去にもtweetしましたが。
症状があってPCR検査をすぐに受けられない場合は、唾液の冷凍保存をお勧めします。ウイルスは唾液中でかなり安定です。冷凍すれば絶対大丈夫とは言いませんが、後で役に立つかもしれません(解凍して民間検査に出す等)。ジップロックみたいなものに入れてご家庭の冷凍庫に。 https://t.co/48PDdUrggk— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) November 22, 2021
検査なしにされると感染時に保険対象外されて泣き寝入りするので
後追い検査できるよう個人で持っておこうか
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