本来は早期発見治療は、検査→診断→治療なのです。
しかし日本では検査をせないことで、診断にたどり着かせずに、診断がなければ治療もできないとやっています。
医療崩壊を防ぐためだと名目ではなく、検査しなければワクチンで予防期待するしかなく、「ワクチン接種→感染→ワクチン接種が足らなかった→ワクチン接種・・」とずっとワクチン漬けにできるからです。
それで儲かるのはアメリカの製薬会社と日本人の税金で生きる日本の官僚だけです。

ワクチンが問題ないのであれば良いのですが、今(2023年現在)は接種し過ぎにより、ウイルスは現行のワクチン免疫回避株になっています。
そのためADEや抗原原罪が起こり、打つほど感染するという悪循環になっています。

しかしその事実を認めることがなく、ワクチン特攻を続けるので事態が悪化しているのです。


ワクチン最適化したら副反応は最大リスクになる

ワクチンの副作用が問題ないなんてことはありません。

普通に考えても「時間が経つごとにワクチンが最適化されていったら副反応は最大化リスクとみなされる」ので「副反応問題ありませーん、効果のほうが大事でーす」なんてデタラメ幼稚論を張ると、どんどん自分の首をしめる沈没船。

いずれ薬害訴訟でハリツケ代表者にされるリスクが最も高い。

例えば処方箋には単なる解熱剤でも、発赤や頭痛の軽微な副作用から死亡までの重篤なリスクまで書いてある。副作用のない薬はない。
その中で今は抗原原罪やADEでベネフィットより重篤な死亡や副反応と逆感染リスクの方が上回っているワクチンを必要ない高齢者以下に接種させる何の科学的合理性もない。

本来であれば「ワクチン本体」が最適化されるべきだが3年経っても旧型のまま何も改善されず。
なので「ワクチンの運用」が最適化されるべきだが、それもされない。
なので時間が経つごとに「副作用リスクの最大化」だけが起こる。
結論「なら止めたほうがいい」

長年修理されない車に乗るのと同じ。

私は当初から打たなかった

勤め先の病院で国内最速でワクチン接種券が来て、連続で打つほど感染するやろと将来的なADEの懸念から接種しませんでした。
今やっと時代が私に追いつこうとしている。
気づいてる人、いない人。

そもそもワクチンは高齢者の重症化予防で、感染予防にはならないことが分かってから総合病院でさえ任意接種なのに、まれに一般企業が人権侵害しながら社員にワクチン強要している謎。

大学病院より上の医学論文エビデンスでもあるの?と感じます。